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トンガ噴火で懸念される富士山噴火の本当のヤバさとは？
トンガ噴火で懸念される富士山噴火の本当のヤバさとは？
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回答（4件）
富士山の火山で心配されるのは火山灰です 都心や周辺の県は火山灰の対策と対応方法のガイドラインが 出来ていないので、電気、水道、交通、下水道など全てのライフラインが 断たれる可能性があります。 下水・水道に火山灰は流したらアウトです 道路、鉄道は２ミリ積もっただけでアウトです 火力発電（外気が取り込めないのでタービン回せません）、 太陽光発電もアウトです 遠方にある原子力発電が頼み綱ですが止まっているのでアウトです 暗闇の日が続くでしょう。 そうなれば、日本経済は麻痺します
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富士山の噴火が近いというウソを流している人がいるようですね。気象庁は噴火の準備ができていないと確認しています。
火山灰によって首都圏のインフラが麻痺状態に陥ることでしょうね。これは以前から言われていたことで、トンガ噴火があろうとなかろうと変わることはありません。
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富士山は前回の噴火からたった300年しか経っていません。破局噴火するには少なくとも千年以上マグマをため込む必要があるでしょう。
トンガ噴火で懸念される富士山噴火の本当のヤバさとは富士山が年取って大きい噴火で山体崩壊とか破局噴火になる時です。
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