確定申告について教えてください。 80代の単身所帯で年金生活者ですが、昨年空き部屋を貸しました。 これまでは年金のみで申告ナシでした。 年金は 老齢基礎年金 +749,173
確定申告について教えてください。 80代の単身所帯で年金生活者ですが、昨年空き部屋を貸しました。 これまでは年金のみで申告ナシでした。 年金は 老齢基礎年金 +749,173 社会保険料 ー45,400 国民年金基金 +360,000 雑収入合計 +1,063,773 不動産収入 +420,000 (35,000×12) 固定資産税 ー23,500 火災保険料 ー15,680 浄化槽点検 ー10,000 不動産収入 +370,820 不動産は25年以上前に買ったものですが、貸しているのは 2階部分です。一階は自分で物置に使っています。 減価償却などがややこしくて、税金は大雑把?にでも 計算して支払うべきでしょうね。 このような場合は確定申告をしなければならないのでしょうか? お詳しいお方にご教示お願いいたします。 PC等で調べているのですが、いまいちはっきりわかりません ので、宜しくお願いいたします。
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>このような場合は確定申告をしなければならないのでしょうか? 公的年金等の雑所得と不動産所得(+370,820)を足しても379,993円となり、基礎控除48万を下回りますから確定申告の必要は無いですね。 建物の減価償却費を申告すればさらに合計所得が減るだけですから考える必要もないでしょう。
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