プラチナ社の万年筆で質問があります。 1960年代に発売された「プラチナプラチナ」ストライプ柄の万年筆についてです。
プラチナ社の万年筆で質問があります。 1960年代に発売された「プラチナプラチナ」ストライプ柄の万年筆についてです。 ペン先には「14KWK 中字(漢字で中字と書いてあります)」と書いてあります。 万年筆本体の長さは13.2センチです。 ペン先側のコンバータが入る直径(内径)が0.7mmです。 この万年筆にに合うコンバータを教えてください。 売られているプラチナ社の金と銀のコンバータの直径はこれよりオーバーしています。 なにか他に合うコンバータはないですか? 使いたいインクがあるのでカートリッジは今のところ考えていません。 よろしくお願いいたします。
ベストアンサー
お持ちのストライプバレル&キャップではなく、格子柄のプラチナ・プラチナを何本か所有しておりますが、プラチナの現行コンバーター及びカートリッジが普通に使えます。 お持ちのモデルのも現行カートリッジが使える筈なので、コンバーターも同様かと推察致します。 一概には言えませんので、お使い予定のないカートリッジに関してアドバイスを一つ致します。 一回使い切るか、空にしたカートリッジを百均で売っている化粧水の小分け用のシリンジ(先の針が尖ってない注射器形状のもの)を用いてお好きな色の瓶インクを充電して万年筆に使う手があります。 カートリッジも激しく取り付け、取り外しをしなければ何度も使えますし、コンバーターも消耗品ですからカートリッジの内容量を考えるとコスパも良いです。 また、空カートリッジのお尻にシリンジの針が丁度良く入るくらいの穴を開けて万年筆に差込み、万年筆の洗浄にも使えます。シリンジの中の水の勢いを調整できますし、浸け置き+シリンジ洗浄でより早く、より簡単に、より丁寧に洗浄できます。 同型ではないかもしれませんので役に立たないかもしれませんが、私のプラチナ・プラチナに金色のコンバーターを挿入している画像を貼付しておきます。 どうぞ、万年筆ライフを楽しんでください!
嬉しい情報ありがとうございます! 誤字脱字だらけすみません。 格子柄が本当はほしかったんですが買おうと思ってストライプ柄のを覗いてたら格子柄を誰かに買われちゃいました。 このシリーズはペン先が色々あるみたいで格子のも是非ほしかったんですが案外ストライプ柄でも書きやすくて満足しました。 わたしが見ていたときは格子柄もストライプ柄も同じくらいの値段で格子柄のペン先がプラチナで値段が超安くてという物でした。 逃したさかなは大きいとはこの事ですね(笑) 写真まで載せていただいてありがとうございました。 金と銀は容量が違ったように思ったので今からどっちが沢山入るか見てきます。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました。 ベストアンサーに選ばさせていただきます。
お礼日時:1/22 8:56