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2022/1/21 0:53

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トンガ支援にC-2ではなくC-130を使うのはなぜですか? ジェット機だと火山灰を吸い込む危険があるからですか?

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世界中C-130はどこでも整備できます。 わざわざ虎の子のC-2を飛ばすより、世界共通のそして安定したC-130は故障も少なく部品も世界に散らばっていますから、安全策で飛んでいます、、

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やはり、そうなんですね…。 海自海賊船対応、ジプチって言う東アフリカの基地に2機哨戒機を派遣していますが、こちらも新鋭機のP-1ではなく歴戦のP-3Cを派遣しています。P-1はフランスの航空宇宙ショーに出品するため日本から飛んでいきましたが、途中でエンコしてしまい、世界の潜在的バイヤーたちに、日本製航空機は故障しやすい、というイメージを与えてしまいました。 P-1もC-2も主契約会社は川崎重工です。WW2では作れもしないドイツ製エンジンをコピーすらできず首無し飛燕を野ざらしにして放置、自衛隊にはこれまたできもしないのに手を上げて国産初のヘリコプターOH-1を未完成のまま放置、これには官製談合で指名停止のおまけ付き、民間事業では新幹線台車の亀裂放置、さらにはアメリカに輸出した通勤電車も不具合で大変な迷惑を掛けたそうです。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN20BZN0Q1A021C2000000/ そうなんです、空自パイロットがC-2で行くことを拒否した、と考えるのが至極妥当と思います。だって途中で墜落したり、たどり着いたけど今度は離陸できないとか、トラブルは避けたいですからね。被災者に迷惑を掛けてしまいます。海自もP-3Cをしばらく保持するようですし、空自もC-130をリタイヤさせられません。

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詳しいことは中の人のみぞ知るところですが… C-2は自衛隊でしか使ってませんがC-130は世界中で使われています 既にニュージーランド軍、オーストラリア軍などが救援活動を開始していますが、C-130はこれらの国でも運用されており、自衛隊が救難を行うにあたっても同じ機材を使うのが都合がいいわけです C-2となると他国の軍人は触ったこともありませんから、整備、補給にあたって空自の地上クルーまで派遣せねばなりませんし、管制業務にあたってもC-2の性能を踏まえてもらう必要が出てきます

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C-130Hはターボプロップ機なので、ジェットエンジンとほぼ同一です。違いはガスタービンの排気を推力にするのではなく、ガスタービンの軸出力でプロペラを回すと言うところです。 なお現代においてレシプロエンジン(自動車などと同じ)は小型機にしか使われていませんが、レシプロエンジンでも火山灰を吸い込めば故障するのは同じです。 C130Hを派遣する理由は推測しかできませんが: ・C-130Hならオーストラリア軍もニュージーランド軍も使い慣れているのでトラブルが起きる可能性が低いし、万が一故障しても助けて貰える。 これに対しC-2は性能こそ高くとも現地が慣れていないし、故障となれば部品の取り寄せに時間がかかる恐れがある(ただしジェットエンジンは民間で広く使われているGEのCF6-80C2K1Fなので問題はない)。 ・C-2開発時の要求性能に不整地離着陸性能が無かった。一応可能である事は確認済みではあるが、C-130Hと比べた場合不安がない訳では無い。 ・虎の子だから出したがらないと言う情けない判断があったのかもしれない。実際に2018年には財務省から理不尽な要求を押し付けられ、危うく調達を停止させられる所だった。こう言う事情があるなら、むしろ積極的に使うべきだが。 参考 https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20211116-00268273 C-2輸送機に言及した財務省の資料の読み方(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース

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結局C-2も行く事になりました。 いきなりC-2を派遣するのは不安があったのでしょうか。 https://trafficnews.jp/post/114756 防衛省 空自C-2輸送機もトンガへ派遣 先行出発のC-130Hは活動開始 | 乗りものニュース 2022.01.22 ちなみに超距離移動はC-130Hの方が遥かに大変です。なにせ今時ターボプロップですから最高速度は600km/h未満。民間航空路を飛ぶと民間機の邪魔になってしまいます。これに対しC-2はジェットエンジンのお陰で最高速度917km/h, 巡航速度890km/hです。航続距離もC-130Hでは最大ペイロード19,356kgで3,791kmであるのに対し、C-2は20tで7,600km、36t 積んでも4,500km飛べます。新型のC-130Jと比べても、C-2の方が上です。