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司法書士をしている20代後半の者です。
司法書士をしている20代後半の者です。 兄が司法試験に合格し弁護士として勤務しています。高校在学時から親に弁護士なれと言われ大学の法学部を受けましたが不合格でした。でも親を見返したいっていうのがあったのと、自分が誰かのお役に立てるならと思い司法書士になろうという決意をしました。一人暮らしをしアルバイトをしながら3年間勉強して司法書士試験に合格し司法書士事務所に勤務しているのですが、実家に帰るたびにまだそんな仕事してるの?早く弁護士になれと言われるのでプレッシャーとストレスを感じています。又仕事内容は誰でもできる、そんな仕事に未来はない、穀潰し、出来損ないなどと言われたこともあります。 弁護士なら先生と呼ばれるし世間体がいいから弁護士になりなさいなどとも言われました。 弁護士なら法律に関する業務の制限がないのはもちろん色んな人を助けることができるなどありますが、司法書士試験以上に難しい試験乗り越えて取るほど弁護士になることはそんなに価値があるのでしょうか?(もちろん試験を受ける気力も知識も時間もないのでもちろん受けませんが…) 私は弁護士さんや司法書士さんなど資格を持ったただの会社員だと思っているので、肩書き云々を気にする親の気持ちが理解できません。 親が弁護士兄が弁護士の家庭の場合 司法書士の子がいることはそれほど恥ずかしいことなのでしょうか? このようなことを言う両親がおかしいと思うのは僕だけなのでしょうか?また僕がおかしいでしょうか? まだまだ未熟者なので回答いただけると幸いです。
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