11498612061149861206さん2022/1/21 15:2122回答年金支給0.4%値下げとありましたが、これは障害年金も値下げですか?年金支給0.4%値下げとありましたが、これは障害年金も値下げですか? …続きを読む年金・134閲覧共感したベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q142557721991ter********ter********さん2022/1/21 15:58基礎老齢年金・基礎障害年金・基礎遺族年金・厚生老齢年金・厚生障害年金・厚生遺族年金等、日本年金機構が担当している年金が、0.4%の対象。 労働基準局が管轄している労災障害年金は、前年末に約1%の減額になっており、0.4%の対象ではありません。1人がナイス!していますナイス!
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q142557721991ter********ter********さん2022/1/21 15:58基礎老齢年金・基礎障害年金・基礎遺族年金・厚生老齢年金・厚生障害年金・厚生遺族年金等、日本年金機構が担当している年金が、0.4%の対象。 労働基準局が管轄している労災障害年金は、前年末に約1%の減額になっており、0.4%の対象ではありません。1人がナイス!していますナイス!
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q142557721991ID非公開ID非公開さん2022/1/21 16:112022年度の公的年金の支給額が4月から、今より0・4%下がることになった。厚生労働省が21日発表した。年金の保険料を納める現役世代の賃金が減ったためで、引き下げは2年連続となる。 年金額は毎年度、物価と賃金の変動率に応じて見直される。総務省が21日発表した21年の消費者物価指数(生鮮食品を含む総合指数)は前年比0・2%の下落で、これを基にした賃金変動率は0・4%減となるため、年金額も引き下げとなる。年金額を抑える「マクロ経済スライド」は物価や賃金が上昇していないため発動されない。 従って障害年金も含まれます。1人がナイス!していますナイス!