組合せ(*は乗法) nPr=nCr*r! に関して、 nCrを仮にXで置くと nPr=X*r! 「このようなXが任意の自然数のnとrについて 存在すること」
組合せ(*は乗法) nPr=nCr*r! に関して、 nCrを仮にXで置くと nPr=X*r! 「このようなXが任意の自然数のnとrについて 存在すること」 はどう証明するのですか。 「nCrという数が、 如何なる場合でも存在しているということ、 これをあたかも自明の様に扱っていること」 これがよくわかりません。
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