ネットで福島原発事故の被ばくにより小児甲状腺がんになったとの主張は根拠に乏しく誤解に基づく主張だとの原発推進の専門家の書き込みをたまに見かけますが、
ネットで福島原発事故の被ばくにより小児甲状腺がんになったとの主張は根拠に乏しく誤解に基づく主張だとの原発推進の専門家の書き込みをたまに見かけますが、 被曝から時間の経過に伴い嚢胞や腫瘍等の保有率(A2判定)も激増し、予想通り、被曝から三年目に小児癌も激増状態になってしまった事実を彼等はどう考えているのでしょうか? これまでも、チェルノブイリ事故後の近郊での小児甲状腺がん多発の例をあげ、福島原発事故による小児癌多発の危険性を説明する的確な書き込みがたくさんありました。しかしながら、原発推進の書き込みバイトは、そのチェルノブイリ原発事故での小児甲状腺癌多発問題も風土病のせいにしたり、甲状腺等価線量が10ミリシーベルト未満で甲状腺癌も多発なんて嘘だ!嘘だー!と、ほざいてみたり異常過ぎるのでは?
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ベストアンサー
こちらの件については、裁判で争われる事になりましたので、 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11255745991 を見てください。
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます!
お礼日時:1/24 10:34