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2022/1/24 9:34

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基礎古典文法の質問です

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質問者2022/1/24 23:34

ありがとうございます

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「なり」は二つの全く起源の違う言葉があります。 まず「鳴り」という意味の「なり」。これは論理的には「聞こえる」というのと同じなので、 「花見をす」と聞こえる→花見をす(と)なり となります。「花見をす」の「す」は終止形です。こういう「なり」は「(彼の趣味は)花見をすることだそうだ。そうらしい」というような意味になるので、短く伝聞・比況の「なり」と呼ばれることが多い。 また、「名詞+にあり」という形が縮約されて「体言・連体形+なり」の形になったものもある。 「花見をする」にあり→花見をするなり この「にあり」とか「なり」は「(彼の趣味は)花見をすることにある→花見をすることだ」というような意味合いですから、指定の助動詞と呼ばれることが多い(趣味を花見に指定・特定するという意味で)。 文字で書くと全く同じ言葉でも、元の意味が違うと使い方も意味内容も違ってくるので、その読み方を読みながら嗅ぎ分けられるようになれば古文の読解力がついたということになります。

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質問者2022/1/24 23:34

ありがとうございます