難しいと思います 難しいとは、迷い・混乱でもあると思います そのために、どうするか、水平線を使うことを踏まえて 以下に書いてみたいと思います 水平線のトレードをもう少しだけ分解して考えると、 水平線って、チャートの折れ曲がったところのレベルのことです。 注文はチャートの折れ曲がったところの外側と内側に集中していますから、これをどう利用するかってことが本質だと思います なので、水平線の内側と外側を意識して、トレードすることになります。 単純に考えれば １．水平線ま引き付けて、跳ね返りを狙う 抜けたら損切 ２．水平線で跳ね返ったことを確認して入る その外側で損切 のいずれかになると思います 私は２を基本としていますが、 狭いレンジ相場では１です どちらも慣れが必要ですが、 ２は、跳ね返ったとは何か？ を明確に定義しなければなりません。 私は跳ね返りのパターンを６種類定義して できるだけ早く入るようにしています。 その他にも、 入った後の対応方法を、 「具体的に」、「場面ごとに」、 明確にしています なぜ定義して、場面ごとに具体化するかというと、 迷わないように 混乱しないように するためです 難しいとは、 迷い、 混乱、 という側面を持つと思います なので、難しいの対応策として 定義→場面ごとの具体的対応方法を いくつも持っているわけです