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2022/1/26 1:48

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原発のナトリウム漏れって、なにですか?塩が漏れたってこと??

原子力災害60閲覧

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回答(5件)

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原発は研究も進んで次世代原子炉を今各国で開発してます。それを高速炉高速増殖炉と言いますが、高速中性子を減速材を使わず冷却材のみで、超高温運転をすると同時にウラン資源の殆どを占めるウラン238の有効資源化を図る事も出来るとされます。 冷却材は原子炉の熱を下げるという事は原子炉の熱を受け取り水と熱交換して最終的に高温の水蒸気の膨張エネルギーでタービンを回して電気を作るのです。 従って冷却材にはナトリムが優れた特性があり、冷却材として選ばれることが多いのです。軽水炉の水は通常気圧で100℃で沸騰しますがナトリウムは100℃以上1000℃近くは液体状態であり、水は中性子の減速作用もあり高速中性子を熱中性子にかえ、ウラン238に吸収されてプルトニウムに核変換する作用が小さくウラン238を有効利用できないという事になります。 このために高速炉や高速増殖炉には冷却材、すなわち熱交換材にはナトリウムを選ぶことが考えられたのです ナトリウムは塩ではなく、塩は塩素と化合した塩化ナトリウムです。 熱交換をするためには複雑な配管をつくりますが、ナトリウムを液体化してその配管などを通すときに漏れたりするとナトリウムは酸素と化合して発火するなど、一つの欠陥があり、俗にナトリウム漏れと言うのが事故であるといわれるのです 従ってナトリウムの循環には「ナトリウム封じ込め」が成功しないと高速炉、高速増殖炉は成功しにと言われてましたが、ロシアで稼働しているナトリウム冷却高速増殖炉は完全な封じ込めはやってないと聞いています。すでに5年間稼働しています。 アメリカのテラパワー社がナトリウム冷却の高速炉を開発し日本が協力することになっています この高速炉は熱を利用した溶融塩でさらに電気出力を高め、電気需要に応じた電気出力にするそうです この高速炉の名前は「ナトリウム」と言うそうです。ナトリウムは優れものであるという意味かも知れません

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塩化ナトリウムは食塩で、しょっぱい(塩辛い)やつです。 ナトリウムと言えば、しょっぱいを通り越して苦い水酸化ナトリウムを加熱融解してから電気分解で単離したもので、自然界にはありません(たぶん)。 水や湿気で激しく燃えだし、量が多いと手がつけられなくなります。 水もかけられないし、皮膚や目に着いたら最悪です。 それを使ったもんじゅとかありますが、ヤバすぎるやつです。 そんなのを推進する○○もいます。 もんじゅとか、中を弄くる時は、そのまま触れば、また大爆発しますから、アルゴン等の不活性ガスでシールドしなければならない面倒くさい危険過ぎるやつです。 事故ったら史上最悪な福島原発さえも超える事故になります。

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