基本情報技術者の資格を取ることでゼネコン勤務からプログラマーを目指すのは無謀でしょうか。できれば建築に関係のあるシステムに携わりたいのですがおすすめの言語とかはありますでしょうか。
基本情報技術者の資格を取ることでゼネコン勤務からプログラマーを目指すのは無謀でしょうか。できれば建築に関係のあるシステムに携わりたいのですがおすすめの言語とかはありますでしょうか。 よろしくお願いします。
ベストアンサー
一つの考え方ですが、ゼネコンであれば、会社規模が大きいので自社内にIT部門があると思います。そういう意味では基本情報を取得してある程度、ITへの素養があると認められれば、IT部門への異動も視野に入ってくるのではないかと考えます。 ゼネコンのIT部門であれば、IT企業への外部発注が多いと考えますが、中には自社開発案件もあると考えますので、プログラミングも可能かと考えます。プログラミングだけでなく、依頼部門からの要件取りまとめや外部委託先の選定、外部委託先への依頼、システム導入されたあとの運用、上位職になると、自社のIT戦略の策定など、できる範囲が広がってくると考えます。 言語的なところで言うと、自社開発案件(いわゆる内製案件)があれば、自社でどういう言語を使っているか確認してみるのもよいかと思います。 以上、参考になれば、幸いです。
質問者からのお礼コメント
考えてもいませんでした。 参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
お礼日時:1/29 17:58