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まともな事業家は、 フランチャイズには手を出さないものなんですか?

mis********さん

2009/4/2901:23:34

まともな事業家は、
フランチャイズには手を出さないものなんですか?

その理由は、
フランチャイズなんてやっても儲からないと分かってるからですか?
つまりフランチャイズを検討してる時点で、
もう事業家としての適正(素質、才能)が無い訳だから、
おとなしくサラリーマンをしてた方がみのためですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

pin********さん

2009/5/222:58:50

フランチャイズ契約はしないほうが良いと思います。(もとコンビニのオーナーです)

①24時間年中無休はほんとに辛いです。オーナーとその家族の団欒の時間は完全になくなります。風邪やインフルエンザで寝込んでも、アルバイトの応募がなくてシフトが回らなくても、台風や大地震、はては戒厳令が布かれてお客が来なくなっても、店舗の運営を強制されます。本部による援助はありません。寝ずにレジに立たされます。(特例が契約書に書いてあっても、無視されます。)

②ロイヤリティやチャージなどの上納金は(売り上げ-仕入れ値)×ロイヤリティ率で決まりますが、人件費や廃棄ロスなどの経費はすべてオーナー持ちです。たとえ店舗が赤字でも、しっかり取られます。最低保証金額は、本当の「最低」の1割以下しか保証されません。(場合によっては、強制解約された上に何故か違約金?までとられます。しかも、当初の売り上げ予測の3割しか売れなくても、保証はありません。(ほとんど詐欺です。)

③大体10年の契約ですが、どんな理由でも途中でやめると1800万円~4000万円に違約金を請求されます。また、契約満了で辞めても、現状復帰費用や解約事務手数料(!?)などで300万円くらい取られます。そして、閉店の日にはまるで追い出すようにオーナーさんを締め出した上で、私物の整理時間も与えないことがほとんどです。(なぜか契約書の返却まで迫られます。)

④万が一、お客さんや周辺住民、従業員と訴訟沙汰になっても、本部は必ず相手の味方につきます。たとえ、万引きが相手でもまずオーナーさんに謝らせようとします。また、どんな場合でも発生した被害はオーナーの負担です。(保険はありますが、オーナー負担です。)

⑤本部の指示したベンダー(問屋)からしか仕入れができません。仕入れ値は本部の言いなりで、市場価格よりもかなり高めです。また、ベンダーさんからの領収書(仕入れ値が記載されたもの)を本部が横取りするので、実際の仕入れ値に本部へのリベートが加算された金額がを仕入れ値として請求されます。

⑥本部一括発注などというシステムを使って、売れもしないものを買わされた挙句、廃棄ロスを負担させられます。また、SV(本部の指導員)は訪店する度にまったく売れそうにないもののセールスをしたり、ストアコンピュータを使って勝手に発注したりしていきます。

⑦契約書の内容は、すべて本部に都合のいいことばかりで、更に必要に応じて契約更改を押し付けてきます。(ATMの導入やトイレの開放、交番の真似事の強制など)かかる経費や、暴漢からの被害、余計な人件費はすべてオーナー持ちです。(感謝されるのは本部の看板に対してであって、オーナーさんや従業員に対してではありません。)

⑧何か問題が発生しても、設備やサービス内容、扱う商品、果ては商品の陳列場所に至るまで、オーナーさんに自由はありません。名ばかり管理職以下です。(詐欺が多く、防止のために金券や公共料金の取り扱いをやめたいとしても、また電話番号を替えたいとしてもできません。)


以上のことより、フランチャイズ店のオーナーになるのは奴隷契約をすることと同じですので、契約してはいけません。

質問した人からのコメント

2009/5/3 17:07:28

ありがとうございました!

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can********さん

2009/4/2916:14:47

大阪ガスがロイヤルホストのフランチャイズに手を出したり、近畿日本鉄道やJR九州がam/pmのフランチャイズに手を出したりしたように、地方の企業がその地方で独占的に出店できるという条件でフランチャイズ契約を結ぶ事例はいくらでもあります。

首都圏で人気のチェーン店でテレビや雑誌等でよく取り上げられるけど、自分が住んでいる県にはまだ進出していないという場合に、その県(できれば周辺県全部)での出店を全てまかせられるような契約でフランチャイズをやる場合は、大もうけできる可能性も高いです。逆に言うと、それ以外はあまり儲からないことが多いと思います。

i_c********さん

2009/4/2915:29:41

まともな事業家かどうかわかりませんが、創業社長をやっております。
ご質問の内容が
フランチャイズに手を出すのが
「事業家(すでに事業を行っている人)」なのか
「これから起業するひと(サラリーマンと比較されているので・・)」なのか
判断がつきませんので、2つのパターンでお答えします^^;

【事業家の場合】
手を出すかどうかは別として、
まともな事業家ほどFC(フランチャイズ)加盟を検討すると思いますよ。

ただし、検討する視点は 「儲かるかどうか」ではなく、自社の経営計画実現の方法として
・自社の事業目標のために必要な人材確保に役立つか?
・自社が強化または保有したい能力向上に役立つか?(店舗管理、人材管理、商品力管理、商品開発フローなどなど)
※例)自社が独学で在庫管理の効率化を学ぶか、FCの手法から学ぶか などという意味です。

つまり・・・自分の会社を強化するために
本を読むか、セミナーを聞くか、コンサルタントを雇うか、FCに加盟するか というような選択肢の一つだと思います。
FC加盟の検討段階では、「いくら儲かるか」ではなく、会社強化のための「支出項目」として年間いくらかかるのかを検討します。
その費用対効果によってFCの種類や、加盟か否かを判断すればよいと思いますよ。

「まともな事業家はFCに手を出すかどうか」 という問いには以上です。


【これから起業する方の場合】
ご質問の内容を「FC加盟で起業するのは間違いですか?」との趣旨で解釈させていただくならば

起業に必要な
商品開発力、販売力、管理力、改善力、組織風土構成力、接客力、人事育成力などなどの面において
パーフェクトなFCというものは無く、FCによって特色は様々です。
また、開業者の長所も短所も様々です。

開業者に不足する面をFCが補い、かつ、開業者の長所を押さえ込まないFCシステム これらを実現したFC加盟での起業は間違いではないと思いますよ。

同じ銘柄のFCでも、うまくいかないFC店舗もたくさんあり、繁盛するFC店舗もあります。
その違いのカギを見極め、そのカギをアナタが持っているかどうかを判断してほしいです。
くれぐれも、楽に開業できそう・・・とか儲かりそう・・・というお気持ちでは 独立開業自体が間違いかもしれません。

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ken********さん

2009/4/2909:53:44

損する人がいなくなると

儲かる人もいなくなるので 日本経済全体のためには損する人は必要です


商売は人間性に拠るところが大きいため資質と感性は必要です

勉強と思ってチャレンジするのも楽しいですよ

a_r********さん

2009/4/2902:33:43

「フランチャイズなんてやっても儲からない」とか「フランチャイズを検討している時点で事業家として適性がない」なんてことは一概に言えません。

事業家と言うのは、ただの店主でしょうか?経営者でしょうか?

力関係はいつまでも 本部 > 加盟店 な訳ではなく、 本部 < 加盟店 になることだってありえます。

大きく収益を出している大手のフランチャイジーというものが存在していますし、今では本部組織も彼らフランチャイジーの意向を汲み取り反映する努力が求められてるでしょう。

フランチャイザーとフランチャイジーの関係は、従属でも対立でもない繋がりで強めるもの。加盟店を儲けさせてこそのフランチャイザーの威光であり、共に利益あってこそ強まる関係ではないですか?

そうでないと、“ほっかほっか亭”と“ほっともっと” みたいな構図というものが、形を変えてまた現れるかも知れませんよ。

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