回答(1件)

どちらもタンパク質分解に関わりますけれど、プロテアソームは複数のタンパク質からなるひとつの系(システム)で、ペプチダーゼのほうはひとつのタンパク質の種類を指す言葉です。 ちょうどプロテアソームがごみ焼却場や公共交通機関に当たる言葉なら、プロテアーゼは焼却炉や大型車に当たる言葉です。 プロテアソームでは分解するタンパク質にユビキチン鎖が目印としてつけられて壊されます。その目印をつけるタイミングやどのタンパク質に目印をつけるかのまた別の系がこのプロテオソーム系の前にあります。そしてプロテアソーム内では壊されるたんぱく質はペプチダーゼで分解されます。 ペプチダーゼはペプチド鎖を切断する酵素の総称です。小さなペプチドを分解するものからタンパク質を分解する酵素(プロテアーゼ)までいろいろあって、プロテアソームのほか、さまざまな場面と時で様々な種類が異なる働き、同じ働きを種類によってしています。

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