私は本当とは思えません。 こういう事で回答しているので載せてみます。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12258716882 今の科学では惑星が出来た時に、既に宇宙に大量に浮いていた物質全体が回転をしていたとしてます。 それを私は上のURLの中で批判した訳です。 もう少し詳しく説明してみます。 宇宙にはガスや物質全体はバラバラで浮いていたのです。 これ全体が集まって来るのは、それぞれの重力の引き合いです。 これでは色々な方向から来るので、全体で動きが起こるのかさえ疑問です。 例えば人の集まりでも勝手に集まって来ても、どう動くか分からなければただ集まっているだけです。 これだけで回転し始めるでしょうか？ という課題があった時に、人の場合だと誰か一人でも全体が右に回るようにしましょう。 と言って、それに皆が従えば右に回ります。 しかし全体の中で、それに賛成しない者がいるといると、その人数にもよりますが纏まりません。 人の場合はお互いに意思があるので、動きが取れます。 しかし物質には意思がありません。 意思がない物に命令も出来ません。 重力で集まっているだけです。 それなのに全体が同じ方向に回ってます。 中心に重い物が集まって来る迄は、いいです。 それが太陽になります。 しかし太陽でさえ回る方向は決まらないと思うのです。 それにも増して遠く離れた物質（惑星）迄、太陽の自転の方向と同じように回るという保証は全くありません。 それぞれが人のように意思で繋がっている訳でもないからです。 それで今の科学では、太陽系が出来た時に既に全体が同じ方向に回転していたとしてます。 そしてコンピューターで描いた映像を作って回転させて、あたかも実態があるかの如くにしてます。 それで私がV８３８のような爆発現象を載せました。 これが恒星の出来ている証拠の原因を現している考えです。 それを今の科学では、これ自体が爆発して物質が飛び出てないと言ってます。 前からそのようにあった物質に、光が当たっているだけという見方です。 いつからそのような物質があったのでしょうか？ しかもその物質全体が、元からあったように留まってません。 どんどん膨らんで広がってます。 それを科学では膨らむ物質に、光が当たっているだけと言っています。 なぜ物質が膨らんで行っているのでしょうか？ 物質が膨らんで広がっているので、物質が遠のいて行って、中心の光の元になっている恒星の光が当たっているからです。 明らかに物質が飛び出て広がっているだけにしか見えないのに、それを物質は飛び出てないと言っているのが今の科学の姿勢です。 この科学では当たって広がっている例として、サーチライトで照らされる影のような思いがあるのではないかと思ってしまいます。 これでは壁がある所に写し出された黒い影です。 後ろのライトから照らされて、人が壁に近づけば段々と影の大きさが変わって行きます。 宇宙の空間に、このような大きな壁がある訳ではありません。 そして実態は黒い物が拡大したりしてません。 そのままの物体が広がっているとしか見えません。 私は恒星が出来ている構造と、惑星がこれから飛び出た故に公転になっている理由として上げました。