ミミズの放射能汚染も爆心地から数十キロも離れた場所で、数万ベクレルだと以前報道されていましたが、そのミミズを餌にする齧歯類等々もいれば、その齧歯類を捕食する動物も多いので、
ミミズの放射能汚染も爆心地から数十キロも離れた場所で、数万ベクレルだと以前報道されていましたが、そのミミズを餌にする齧歯類等々もいれば、その齧歯類を捕食する動物も多いので、 やはり生物濃縮は進むのでしょうか? そのうち頭が3つの奇形ミミズとかが現れる可能性はありますか? 以前は奇形昆虫や奇形もみの木や奇形の鳥等も普通に報道出来ましたが、今は残念な原発推進の自民党政権下ですから、それらも報道は難しいですか?
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土壌も汚染されましたからミミズも土壌とほぼ同等の数値になります。 平米当たり数十万ベクレルや数百万ベクレルの汚染も珍しくありません。 生物濃縮で耳無しウサギや奇形もみの木や奇形昆虫も奇形の鳥が飛び交うのも仕方がありません。 奇形動植物の楽園を形成し、人も入れなかったり厳しい状況です。
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