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アインシュタインの相対論信者の方達は、絶対静止基準→光速度(c)を観測基準にしたら、はじきの法則が変わるのでしょうか? ・
アインシュタインの相対論信者の方達は、絶対静止基準→光速度(c)を観測基準にしたら、はじきの法則が変わるのでしょうか? ・ γ = c / w = c / (c² ± v²)¹ᐟ²,t' = γ t,c t = w t' = x, (γ:スケール因子,w:対象の光の速さ,v:運動速度, t:観測者の時間,t':対象の時間,x:距離). 対象の時間の進み方が遅くなる場合(c > w₋),同じ距離(x)を進むのに時間(t’₋)が掛かる。 対象の時間の進み方が速くなる場合(c < w₊),同じ距離(x)を進むのに時間(t’₊)が掛からない。 東京ー大阪間、約500kmの距離を 平均時速200km/sの新幹線で、約2時間半かかる。 平均時速500km/sの飛行機で、約1時間かかかる。 はじきの法則って、こういうことですよね?
普通は、運動する物体vは、静止している物体cにくらべ、時間の進み方wがおくれる。 w²=c²-v² つまり、時間の進み方といっても、原子の中でクルクルと波が回転してる。 それから時間(s)という単位作っているだけで、ニュートンが導入した絶対時間に縛られないなら、とどのつまりは速さなんです。 その定点の速さを時間に見立てて、空間の運動速度を区別して直交座標にしてるので、ピタゴラスの定理になるだけですね。 つまり、速さの違いは、非対称(c>w)なんです。 でも、アインシュタインの特殊相対論(SR)は、光速度cは変えないで、折角絶対時間の縛りを止めたのに、時間tを固有時τにして時間の進み方の遅れはお互い様にしてごまかします。 τ=t√(1-v²/c²) でも、時間の進み方はスピード(速さ)であって、時間は経過時間のこと