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2022/5/2 16:18

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知床観光船事故⇒ 船の引き上げに何億掛かるだのって話ばかりですけど、事故で亡くなったり行方不明の人たちへの補償はどうなるんでしょうか? 無保険車の交通事故みたいなもんですか?

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海上保険と言う様に損害保険の元は船の保険です。 人身、物損は自動車と同じ強制保険です。 遺骨、遺品回収に協力した漁船にも捜索費用と休業補償が保険から出るので民間漁船も自身の漁や生活の心配なく捜索活動が出来ます。 引上げ費用は船主に法的義務はないので保険対象外です。 船主責任保険(P&I保険) 保険金をお支払いする主な場合 (1) 人に関する賠償責任、費用に関わるもの 人の死傷または疾病に対する賠償責任 人命救助費、遺骸捜索費、遺骸・遺骨・遺品引渡し費、および弔祭費 船長・乗組員の送還費用 船長・乗組員の代人派遣費用 難民・密航者等の下船に要した費用 等 (2) 財物に関する賠償責任、費用に関わるもの 他船および他船上の積荷・その他財物に与えた損害に対する賠償責任 他船および他船上の積荷・その他財物に損害を与えた場合の下記(5)の費用に対する賠償責任 港湾施設その他固定物、移動物、海産物等の対象船舶外に存在する財物に関する賠償責任 対象船舶内の使用人等の所持品に対する賠償責任 等 (3) 船骸・残骸撤去費用に関わるもの 他船および他船上の財物の船骸・残骸撤去費用 対象船舶の船骸・残骸撤去費用 等 (4) 契約上の責任に関わるもの 対象船舶が他船に曳航される場合の曳航契約に基づく責任 荷役装置の使用契約責任(自航式船舶のみ) 等 (5) 海難救助に関する費用 1989年海難救助条約第14条または同等の救助契約に基づき負担する損害防止・軽減措置による特別補償 日本海運集会所救助書式の特別補償に関する特約条項またはロイズ海難救助契約標準書式に定めるSCOPIC条項に基づく救助報酬 保険金をお支払いできない主な場合 (1) 被保険者の使用人および下請負人(その使用人を含みます。)の死傷、疾病または所持品について、労働協約、就業規則、災害補償規程、雇用契約その他同種の規程もしくは契約により生じた賠償責任 (2) 船客(運賃または料金を支払って被保険船舶に乗船中ならびに乗降中の者に限ります。)について生じた賠償責任 (3) 原因のいかんを問わず、油、有害液体物質、廃棄物その他の汚濁物質の流出もしくは排出によって生じた賠償責任または費用。ただし、一定の場合を除きます。 (4) 被保険船舶の積荷(積み込み前及び荷卸し後を含みます。)その他被保険船舶が管理しもしくは作業の対象としている財物(被保険船舶が他船に曳航もしくは押航されまたは他船を曳航もしくは押航している場合のその船列内の他船および他船上の財物を含みます。)に与えた損害について生じた賠償責任または費用。ただし、一定の場合を除きます。 (5) 正貨、地金銀、貴金属、宝石、銀行券、債権その他の流通証券およびその他類似の財物に与えた損害について生じた賠償責任または費用 (6) 被保険船舶が被保険者の所有に属さない場合に、被保険船舶に与えた損害について生じた賠償責任 (7) 被保険船舶が他船またはその他の財物(以下「被曳航物件」といいます。)を曳航する場合に、曳航作業が開始された時から終了する時までに被曳航物件が船列外の第三者に与えた損害について生じた賠償責任または費用 ただし、被保険者の使用人および下請負人(その使用人を含みます。)について生じた賠償責任または費用を除きます。 (8) 賠償責任に関して特約がある場合に、その特約によって加重された賠償責任 ただし、一定の場合を除きます。

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tam********さんの書くように、保険はすべて完全に支払われるわけではありませんよ。 加害者の責任の度合いによって減額され、加害者に請求が行く。 結果は目に見えてますよ。 あの程度の会社に、数十億円の支払いができるわけもなく、いずれ社長は行方をくらますでしょう。 自動車保険についても同じで、ドライバーの責任が重ければ保険の支払いは減額されるので、実際に被害者にすべて支払われるかどうかは、ドライバーの経済力によります。 保険に入っているからといって、無茶な運転をしていると痛い目を見ますよ。 私も被害者になったことがありますが、提示された金額は60万、でも私はその倍以上をもぎ取りましたけどね。

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ニュースを見ましょう。 一人最高額が一億円の賠償保険に入ってます。 あくまでも最高額ですので、保険会社が最終的に決めます。 人災に関してです。 捜査費用とか捜索費用及び引き上げ費用は別途損害保険に入ってなければ、すべて実費です。

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