昔読んだミステリー小説のタイトルが知りたいです。記憶ではこのミステリーがすごい大賞にノミネートされたか大賞をとったものだった気がします。 （違うかもしれません）読んだのは2年半から3年前なのでそれ以前に出版されている本です。当時、文庫本で読みました。 小学生か中学生のこども（複数人?）が同い年くらいの子を殺してしまいます。その後土に埋め月日が経ちその事件のことは忘れられていって…というところから始まります。埋められた被害者の土の中が冷たい、どうして自分はここに⁇といった被害者視点で語るシーンが印象的でした。このシーンはかなり序盤で出てきます。 かなり情報が限られていて申し訳ないです…質問等ございましたらすぐに返信させていただきます。