ガンダムSEEDとSEEDDestinyの福田己津央監督と脚本家両澤千晶の話しぐらいなら知ってる筈なのに、どうして長井龍雪監督と脚本家岡田麿里は、
ガンダムSEEDとSEEDDestinyの福田己津央監督と脚本家両澤千晶の話しぐらいなら知ってる筈なのに、どうして長井龍雪監督と脚本家岡田麿里は、 鉄血のオルフェンズのラストで主人公たちが死ぬという周りから批判されるような作品を作ったのですか?
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ベストアンサー
元々は全滅エンドも立案されていたらしいですが、流石にそれは救いがないということでああなったそうです。 SEED云々は別として、単純にあのエンドが作品を締めるうえでベストだと判断したんじゃないですかね。 声優の河西さんは、多くの人の人の命を奪っておいて自分は暖かい家庭でのんびりというわけにはいかないだろうし、まあ仕方ないという感じのことをラジオで仰っていました。 そもそもこの作品は新選組をモチーフにしており、最初から敗北エンドになることは決まっていたそうなので、そもそもある程度の批判は覚悟で作ったんじゃないかと思います。 それでも希望のある終わらせ方をしたとのことらしいですが。
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では福田たちと違って干されなかったのは、ある程度内容自体決まっており声優含めた製作陣たちにも納得して貰っていたからですか?
質問者からのお礼コメント
お答えしていただきありがとうございました
お礼日時:5/23 7:32