光る君へ 紫式部の名前はどうなると思いますか? 大河初の名無し主人公?

ドラマ | 日本史281閲覧

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「まひろ」だって発表されてるのになんでみんな想像で答えてるの? 大喜利?

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名前がわかっていても、いなくても、本名で呼ばれません。 ですから想像で何でもありです。 北条政子も牧の方も本名さえ伝わっていません。「政子」は『位記』に記すための形式的なものです。

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杉本苑子の小説『散華』では、主人公の紫式部は「小市(こいち)」という名前で呼ばれていました。「小市さん」とか「小市ちゃん」です。 ちなみにこの小説では、紫式部は3人姉弟の真ん中で、長姉が「大市(おおいち」、末弟が「薬師麿(やくしまろ)」という名前になっていました。

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吉永小百合が紫式部、森光子が清少納言をやってる「千年の恋 ひかる源氏物語」という映画では、吉永小百合は若いときから父親に「紫」と呼ばれていました。 そりゃあないだろう、と思うんですけど、まあ難しいこと言わなければ、観客に分かりやすいという意味では、雰囲気的にはアリかも知れません。 吉永小百合は、藤原道長との初対面でも「紫式部と申します」と自分で名乗ってましたが、それは史実ではありえません。 何故なら紫式部とか清少納言とかは「女房名」というもので。つまり宮中の女官になってからつける通称、ペンネームというかハンドルネームというか、であって。 紫式部が仕えたのが皇后彰子、清少納言が仕えたのが中宮定子。こんなふうに諱(本名)が伝わる女性は余程の身分(天皇の妃とか)だけだ、とよく言いますが。諱をいうのはイミナというくらいで、普段は面と向かって呼ばれることはありません。皇后とか中宮くらいの高位の女性のみ記録に残りますが、一般の女性の諱は滅多に分かりません。 紫式部ももちろん貴族の娘ですから、諱があったはずで、それが「香子(かおるこ? よしこ?」であるという説も確かにあります。 しかし、「カオルコさん」と日常で呼ばれることは絶対にありません。諱というのは、そういうもんです。 以下、ちょっと脇道ですが。 「マイマイ新子と千年の魔法」という片渕須直監督のアニメがあって。周防國衙跡の近くで暮らす主人公が、空想のなかで、むかしこの周防國衙に都からやってきた諾子(なぎこ)という少女に、時空を超えて心を通わせます。 この諾子が、のちの清少納言です。 というわけで、清少納言の本名は「諾子」という説が有力、ということらしいですが。 貴族の娘の○子、という名前を「本名」というのは如何なものか。 さっきも書きましたが、「諱(いみな)」というのは皇族か公家の娘しか持ってない、天皇から位を貰うときくらいしか生涯使わない名前です。 清少納言は皇后に仕えた高級女官ですから諱は持っていたでしょうけど(それが諾子・なぎこ・だという説が有力だとしても)、この名で呼ばれたことは、実生活では、たぶん数える程しかないはずです。 戸籍制度がない時代に、本名とか通称とか区別すること自体がナンセンスなんです。 清少納言は「女房名」であり、確かにこれはニックネームですが。しかし、じゃあ諾子が本当の名前かっていえば、そりゃどうかなあ、という気もします。 マイマイ新子ちゃんには悪いけど、この女の子には、なんかもっと、普段よばれているくだけた名前があったはずです。たとえばヤエとかユイとか。いや知らんけどね。 NHK教育の大昔の番組で「まんがで読む枕草子」というのがあって、出演していた鳥越マリは「ナゴンちゃん」と呼ばれていたのを思い出しました。当時はなんじゃそりゃ、と思ったけど、今考えると日常生活では「ナギコさま」と呼ばれることはなく、「清少納言さま」と呼ばれるほうがむしろアリです。略して「ちょっと、ナゴンさん!」というのも、もしかして現実にあったかも知れません。 いま「鎌倉殿の13人」で、義時の姉は「政子」と呼ばれていますが、あれは大嘘です。 田舎武士の娘が○子なんて貴族みたいな名前を持ってるはずがありません。 あれはずーっと後、尼将軍と言われた時代に、朝廷から官位を貰うときに方便でつけただけの、貴族の娘ふうの諱です。 だいたい「政子」の妹が「実衣(ミイ)」って何ですか、おかしいでしょう。姉がミムラなら分かるけど。 でもミイのほうがよほど田舎武士の娘っぽい。姉のほうもたぶんネネとかチャチャとか、そういう名前を持ってたはずで、そっちが若いときから呼ばれていたんだから「本名」でしょ。 ですから、政子と呼ばれているのは史実ではありえない、ってのは、たとえ三谷幸喜が知らなくても、NHKの誇る考証チームの先生方から必ずチェックが入ってるはずです。 しかし、じゃあ姉のほうにも政子ではなく適当な「通称」を付けるかといえば、「北条政子」というのは余りに世間に定着した名前で、視聴者はみんな彼女を政子でイメージしてるから、いまさら別の名前をでっちあげてもクレームが殺到するのは目に見えている、という判断で、敢えて「若いときから政子」で通している、というふうに考えられます。 考証チームは駄目を出すのが仕事、それを採用するか敢えて無視するかは演出の仕事です。 というわけで。 大河ドラマというのは、「史実として分かっていることは、曲げてはいけない。しかし、わかっていないことは自由に想像して創作していい」というレギュレーションで出来ています。 紫式部が、若いときから紫式部という名前で呼ばれていたわけではないことは、まあまあ、日本人はみんな知ってるでしょう(さすがにたぶん)。 だとすれば、好きな名前を創作してもいいんです。全然、オーケーです。それこそミイでもコマでもいいでしょう。 しかし、あまり適当な名前をつけると視聴者が違和感を感じる、というのも確かでしょうから。ここは吉永小百合を踏襲して「ムラサキ」はアリかも知れません。 それこそ「紫」というのが子供の頃からの呼び名で、のちに自分の書いた物語のヒロインに自分の名前を付けたんだ、てのは理屈として通るだろうし。

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紫式部は、まひるという名前だったということですか?

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