障害年金の病歴・就労状況等申立書を書いています。 途中までですが… 添削をお願い出来ませんか? 他にアドバイスやご意見などなんでもけっこうです。
障害年金の病歴・就労状況等申立書を書いています。 途中までですが… 添削をお願い出来ませんか? 他にアドバイスやご意見などなんでもけっこうです。 乱文で申し訳ないですが、よろしくお願いします。 ①平成27年5月1日〜平成27年6月16日 新しい職場環境に慣れることができず、人間関係のトラブルがあった(職場ぐるみのいじめに遭った) これらが大きなストレスとなり、しだいに妄想、幻聴、希死念慮などの症状があらわれはじめた 誰かに指示されているという妄想があり、職場ではその指示に従い、奇行を繰り返していた 家では、普段聞こえないはずの隣人の声が聞こえ、自分の悪口やうわさなどが聞こえていた。 しかし、自分で病気であると気づかず過ごしていた ②平成27年6月17日〜平成27年8月28日 入院 6/17、陽性症状がかなり強く出て暴れ、家族(父と当時の夫)に強制的に病院に連れて行かれた。即時入院となる。 閉鎖病棟での入院。薬の効果か、幻聴はなくなったが妄想や希死念慮は残っていた。 6/23、教育事務の仕事を退職。 閉鎖病棟で過ごした後、解放病棟へ移る。 自分の悪口を言われたりなど、人間関係のトラブルが続いた。食事を十分に取れなかった。 ③平成27年8月29日〜平成28年7月29日 外来受診。 退院するも、倦怠感と無気力症状で家事が全く手につかず一日中寝ているという状態が続く。 家事は、当時の夫と、近くに住んでいた義母にほとんどしてもらっていた。 元夫の負担が増えたためか、夫婦仲が以前より悪化。夫婦喧嘩が絶えなくなった。 会話において、インプットとアウトプットがうまくできなくなったり、喜怒哀楽の感情が乏しくなって、相手の話に共感するということもなくなっていった。コミュニケーショに自信がなくなり、引きこもりがちに。 ④平成28年7月30日〜平成28年8月5日 入院 家事や人とのコミュニケーションなど、さまざまなことができなくなったことで自分の存在価値がないと感じ、「消えたい」と周りに訴えるようになり、平成28年7月30日、入院。 しかし、入院生活の中で周囲の人とのコミュニケーションが取れずますます自信をなくしていく。自分の部屋に引きこもっていた。部屋の外に出るのが怖かった。 結局、入院生活も耐えられなくなり、自ら退院を強く希望し、8/5退院。 ⑤平成28年8月6日〜令和2年3月12日 外来受診 退院後…入院のときの人間関係のことで自信が持てなくなり、悩む。 平成28年9月〜10月… うつ症状が現れる。実家で一日中寝ていた。 自殺願望。 平成28年11月〜 うつ症状が改善し、仕事を探し始める 平成28年11/23 病院受診。アルバイトをしようと思うと伝えると、医師に止められる 平成28年12/1… アルバイトを始める 医師の意見を押し切り、アルバイトを始める形に。 令和1年8/15… 離婚。元夫から家事や私の介護に疲れたと言われた。 令和1年1月8日〜 一人暮らし。母からの援助。 令和2年2月〜 交際していた男性と同棲。
ちなみに、統合失調症です!
年金・154閲覧・25