聖書を紛失しました。 無くしたのは、自分が悪いのですが。 学習のため、たくさんラインを引いてたのが勿体ないです。 ラインを引いた箇所は、「面白い箇所」です。
聖書を紛失しました。 無くしたのは、自分が悪いのですが。 学習のため、たくさんラインを引いてたのが勿体ないです。 ラインを引いた箇所は、「面白い箇所」です。 「へえ、聖書って面白いねえ。クリスチャンが信じてる神って、こんなんだ。」 と思えるような箇所にたくさんラインを引いて、 聖書に親しみを感じるようになっていました。 友人などは、聖書を読んで、ゲラゲラ笑っていました。 そこで、お願いですが、そのような箇所をたくさん教えて欲しいのです。 覚えてる箇所は、とりあえずこんな箇所です。 魔法使いの女を生かしておいてはいけない。 アンモン人とモアブ人は、主の会衆に参加してはいけない。 混血の人は、十代たっても、主の会衆に参加してはいけない。 長男が死んだら、その嫁は、次男と結婚しなければいけないみたいな記載。 オナンが、律法ができる前なのに、それを破って、神に殺されたところ。 安息日に薪を拾っただけで、神の命令で、殴り殺された人の話。 自分の兄弟でも、他の宗教をすすめてきたら、みんなで殴り殺さなければいけないという神の命令。 女が男の服を着たり、その逆の場合、神に忌み嫌われるということ。(赤で、セーラー服、歌舞伎役者、宝塚とコメントまで書いていた) こんな風に、面白い箇所をたくさん教えて下さい。 クリスチャンの方は、回答しないで下さい。 どうせ、回答できないでしょう。
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ベストアンサー
その手の記事で私が一番面白く読んでるのは 士師記 18/30~31 です。 ダンの人々は自分たちのために彫像を立てた。 また、モーセの子ゲルショムの子ヨナタンとその子孫が、 この地の民が捕囚とされる日までダンの部族の祭司を務めた。 こうして、神の宮がシロにあった間、彼らはミカの造った彫像 を据えていた。 事もあろうに神から「偶像崇拝御法度」の啓示を受けたとされる モーセの孫一族が、偶像を祀ってる神社の祭司をしていたとされる んですねぇ
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