どうして日本の古武術で、いまだに袴を履いて試合等をしている流派(合気道等)が多々存在するのでしょうか!? そもそも袴だと動き辛いし、特に蹴り技を出す時に足元にまとわり付いてジャマだと思うのですが!?

補足

御回答ありがとう御座います。 以前、土方歳三のドラマで、土方が函館で戦っていた時、「俺が洋服ズボンを着ているのは、羽織袴より動きやすく闘うのに適しているからだ!!! 」と言っていたので当質問をしてみました。

格闘技、武術全般 | 総合格闘技、K-1568閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

1人が共感しています

ベストアンサー

2

2人がナイス!しています

ThanksImg質問者からのお礼コメント

貴殿の回答に合点が行ったのでBAといたします。御回答ありがとう御座いました。

お礼日時:5/21 18:13

その他の回答(9件)

1

人間が攻撃するとき、肩と太ももの筋肉、膝関節の三カ所はどうしても動いてしまいます、コレを起こりと言いますが袴をはいているとゆったりしているので下半身の、膝関節と太ももの筋肉を相手から隠すことが出来ます、 武術の場合スポーツと違って平然と急所を狙ってきますし、当然のように武器すら使ってきますのでいかに先に攻撃を当てるのかが重要になります、 なのでいかに攻撃の徴候を隠すことが出来るのかという観点から袴を使うのです、 今時普段袴なんか使わないだろ? って思いますよねその通りです、ですが稽古や試合の時は袴を使うことで普段着での対応力も上げることに繋がるのです。

1人がナイス!しています

1

補足におきまして 土方さんはちょうど、歴史の転換期の人です。 1つには服装も含めた洋風文化が入ってきた面もあります。 それ以前は袴での稽古もしていました。 古武術や 伝統芸能である面もあるのと元々は同じ日本人同士、を相手にすることが前提武術だったので 袴で脚を隠して錯覚で歩数をごまかす 距離感を狂わせて近づいたり遠ざかったりするなどもあったわけです。 また古武術の稽古、また服装も含めあえて動きづらい中で自由に動けるように鍛える側面もありました それが西洋の文化も取り入れ、 戦闘方法も変わってきました。 武器も近代化が図られる中、 服装も動きやすさなどが重視され 銃などなどないときに白兵戦で刀を最後に使うという形になっています。 土方さんは最後の方はどちらかといえば指揮官のほうだったので 服装メインであった面もあります。 また 武術では守破離というのがあり、基本を学ぶ、それを破る 最後応用が利き自在になる 自分の動きとするというのがあり 土方さんは、もう破るところか離れて自分流で動けるクラスになってたという面もあるでしょう。

1人がナイス!しています

2

https://youtu.be/LD1enmK_5Ak?t=115 塩田剛三氏が植芝盛平氏の動きを観察するエピソードの中で ”合気道の極意は膝の動きにあって袴をはく理由はその動きを悟られないためだ”というような意味合いのナレーションがあったのを思い出しました。 リンク先の動画にあるので1つの参考にしてくださいね。

2人がナイス!しています

2

剣術由来のモノは足さばきを分からなくするために袴をはく、と聞いたことがあります。 合気道経験者です。 戦場で刀が折れたときに徒手で戦う術として、柔術を由来に出来上がったのが合気道、だからある意味、ご先祖様は剣術なのですが、 合気道の先生は 「上級者になるほど、師範が手本を見せるとき、足さばきをよく見ている。 何故なら足の動きだけでどのような攻撃が来るか分かるから」 と言ってました。 そのへんの由来が袴着用という形で残ってるのではないでしょうか?

2人がナイス!しています

1

明治時代に深窓のお嬢様も、袴を着けることにより体操ができるようになりました。教育の出発点では、男女平等の着装でもあったわけです。 そもそも稽古着のズボンの部分はステテコですから、かなりくだけた姿なのです。

1人がナイス!しています