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2022/5/16 22:37

99回答

宇宙開発について質問です。

天文、宇宙399閲覧

ベストアンサー

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質問者2022/5/19 12:05

ありがとうございます。 分かりやすい説明です勉強になりました。 『やる必要が無い』なんだかロマンも無くて寂しい感じですが、なるほど。と、思いました。 月に降り立っても何もする事が無いですもんね。 月探査は終わり、メリットが無い訳ですね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

分かりやすい説明ありがとうございました!

お礼日時:5/23 22:34

その他の回答(8件)

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予算と政治的な要因の他に、 技術的な問題もあったようです。 1972年12月のアポロ17号が最後になってのですが、これ以上、長期間の月探査を行う技術がなかったということでした。 月面は非常に細かいホコリのようなもので覆われています(レゴリス)。このレゴリスが宇宙服や宇宙船の劣化を早めたり、宇宙船のシステムに不備を起こす可能性がありました。 さらに、月は昼間は14日間続くので、その間太陽からの光に直接晒され続けるのも大きな問題です。 つまり、17号以降やるなら、必然的に前以上に長期間の月面探査となりますが、それにはレゴリスや太陽光など、月の過酷な環境にも長期間耐えられるような装備を開発する技術が必要ですが、当時はその技術がなかったそうですた。 https://www.businessinsider.com/moon-missions-why-astronauts-have-not-returned-2018-7

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>相当技術も上がっている 上がってない。コンピュータは当時とは比較にならないくらい発達しているので、制御通信系は格段に進歩しているが、肝心のロケットが、相変わらず比推力の世界なのは、アポロのころと変わっていない。

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簡単に言うなら「冷戦が終わったから」 月をめぐる米ソの争いはアメリカの勝ちで終わりました。 ここらは「二番じゃダメ」なんですよ。 余程悔しかったのかソ連は月面有人探査計画自体を初めからそんな計画は無かったと隠蔽しました。 そんなソ連も解体されてしまいました。 これらの資料が見つかったのはソ連が崩壊してからです。 ロシアはソ連の宇宙開発を継ぎましたがご存知の通り今のロシアはかつてのソ連のような大国ではない。 国力は全然違いアメリカの敵ではないです。 ロシア自体ISSに参加したりしてましたし。 しかし再度アメリカは有人で月を目指します。 これが「アルテミス計画」 日本や欧州も共同で参加します。 これは冷戦が再び始まったことを意味します。 今度の相手はソ連でもロシアでもなく「中国」です。 きな臭い話ですが有人探査計画というのは裏にはこういうのがあるんです。 そうでないと無人探査の数倍も掛かるような予算がつかないのです。 純粋な学術的な探査であれば無人探査機の方が遥かに進んでます。 費用も安いし長時間探査できるし使い捨てできる機械だから帰りを考える必要もないです。 それでも敢えて人を送るのは「人を送る必要があるから」です。 中国は月の資源を狙ってると言われてます。 なので中国は月を目指す。 もしアメリカがそれをただ見ていたら月は中国に実効支配されてしまうかも知れません。 これを阻止するにはアメリカも行かねばならんのです。

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質問者2022/5/19 12:08

ありがとうございます。 なんだか、本当に宇宙世紀の始まるかの様ですね。 怖い話ですが、裏では着実に進んでいるわけですか、、、 月に本当に『フォン・ブラウン市』が出来てしまうのかも、、、

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金がかかるからです。 何人かの人間を数日間、閉鎖環境で生かしておくのにどれだけ金かかるか。 無人探査機ならそのコストは「いらない」んですよ。 そしてさらにコストがかかるのが、その打ち上げ費用。数人分の人間、生命維持装置、水、食料、空気、通信装備、非常用施設。 これを一緒に打ち上げないと有人月探査なんてできない。 技術が上がっても質量が減るわけじゃない。 おまけにこれらは「ただいって帰ってくるだけ」のコストで、月に行って何かをしようものならさらに打ち上げ能力をはね上げないとどうにもならない。

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質問者2022/5/19 12:03

ありがとうございます。 わざわざ多額のお金をかけて人命優先するより、そのお金で他の技術資金に回せる訳ですね。 そして、人か命を懸けて行くよりも無人探査機の方が遥かに優秀(お金が掛からない、命が無い)ってことですね。

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ロケット技術(ロケット推進)はそれほど進歩していません。 月まで人間を送るには非常に多額の資金が必要でした。冷戦時代で米・ソが競い合っていたので「国家の威信」をかけて、ものすごい予算を使って月へ人間を送りましたが、途中で予算切れ。計画は中断されました。 現在の技術なら、無人機で月探査はできる(コントロール技術の進歩)ようになってきました。 日本のような「低予算」国でも無人機を送れるかもしれません。

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質問者2022/5/19 12:00

ありがとうございます。 なるほど。わざわざ人の生命をかけてまで行く必要が無くなったのですね。