キラキラネームで、「大空」はスカイって読むみたいですが、何かもう付き合ってられないです。
キラキラネームで、「大空」はスカイって読むみたいですが、何かもう付き合ってられないです。 これまで、おおそら(または、おおぞら)と読めたのに何勝手に読み方変えてんだって気持ちですが、大昔でも似たようなことって起きてましたか?
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ベストアンサー
出生届に「よみかた」があるだけです。 しかも、その「よみかた」には制限がないため、難解な読み方や、いわゆるキラキラネームを付けることができるのです。 ただし、社会通念上明らかに名として不適切とみられたり、一般の常識から著しく逸脱している場合、または名の持つ本来の機能を著しく損なうような場合には、市町村長は審査権を発動し、名前の受理を拒否することも許されます。 例えばこれらは認められていますが、私は一つも読めません。 今鹿=(なうしか) 黄熊=(ぷう) 本気=(りある) 男=(あだむ) 姫星=(きてい) 七音=(どれみ) 心桃=(こもも) 稀星=(きらら) 緑夢=(ぐりむ) 柊斗=(しゅうと) 【出典】 キラキラネームはなぜ付けられる~「命名の自由」はどこまで許されるのか
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