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言っている意味がよく分かりません。 例えば、支払うべき金額が300,000円、実際に支払った金額が200,000円になり、仕訳としては次のようになるでしょう。 (借方) 賃金 300,000 (貸方) 現金 200,000 未払金100,000 この場合、300,000円は支払うべき金額ですが、複式簿記である以上、貸方の現金と未払金を足せば300,000円で貸方だって、支払うべき金額です。 ※ 実際には賃金を支払う際、所得税や社会保険料の徴収などあり、仕訳は複雑になります。
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質問者からのお礼コメント
わかりやすいです。 ありがとうございました。
お礼日時:5/20 22:02