SDGｓというのはダボス会議という超巨大企業の経営者 （＝超富裕層＆ユダヤ人）が立案し、国連で採択されたものです。 ですので、SDGｓには彼らの野心が含まれているとみるのが妥当です。 地球温暖化やCO2の問題は、彼らが環境で儲けようとするネタです。 事実、彼らと結びつきの強い米民主党支持者はこの動きに従順です。 反対に共和党支持者は無視です。 SDGｓはオバマ政権下のもと国連で２０１５年に採択されたものの、 その後、トランプ政権では進展せず、バイデン政権が誕生してから 急速に広まってきたこともこのことを裏付けています。 SDGｓはグローバル企業と結託した米民主党勢力の「やらせ」です。 なんせ地球温暖化やCO2の原因が人類にあるのかどうか科学的に立証 されていませんから。 ただパラダイムシフトが起こるかどうかは民主党か共和党かに拠るでしょう。この秋の米中間選挙がひとつのヤマです。民主党であれば、奴らは 狡知なので適当なウソ/ごたくを引き続き流し続けミスリードを続ける でしょう。彼らおかかえのエセ科学者もたくさんいるようですから。 日本の科学者への期待は、ウソをつかず、勇気をもって真実を主張していただく、これだけです。