＞賃金(退職手当を除く。)の額の 3 分の 1 を超える額が支払期日までに支払われなかった月が引き続き 2 か月以上となったこと、 ２か月以上というのがよくわかりません。 現実にその月(賃金月)中に支払われた額(何月分であるかを問わない。)がその者が本来その月(賃金月)中に支払を 受けるべき額の3分の2に満たない月(支払われた休業手当等の額が、その者に支払われるべき賃金月額の3分の2に満た ない月も該当)が1か月以上あった場合 という基準のはずです。 その後、３か月連続して期日に支払われた場合は除くとはなっていますが。 画像は令和４年４月の判断基準ですが２か月以上という記載はありません。