初期ラブライブを映画まで見ました。 映画について質問が2つあります。 まずあの女性シンガーは何者ですか?
初期ラブライブを映画まで見ました。 映画について質問が2つあります。 まずあの女性シンガーは何者ですか? 2つ目に最後の花の上でのライブはドームライブなのでしょうか?仮にそうだとしたらなぜ出ようと思ったのか?疑問です。 考察やどちらか一方でもいいので何か知っていたら情報お願いします。 追記 皆さんの再推し教えてください。
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女性シンガーの前髪のカタチと目の色、 今の穂乃果の気持ちと、これからの心の動きを良く知っていること。 いろいろな考察がある様ですが、この人物は間違いなく穂乃果本人ですね。 ただし、未来の世界の高校卒業した後の、独自の道を選んだ穂乃果です。 この人物は。パラレルワールドの世界から来たホノカさんとするのが 最も映画の状況に合っていると云えますね。 キーとなっているのはマイクケースです。 本来、未来の世界のホノカさんが持っていたはずのマイクケースが、 今現在の穂乃果の部屋にある事実。 それは一体どうしてなのか? これはふつうの時間の流れで考えていると、大いなる矛盾があります。 未来にいるはずのホノカさんが過去にいるという事実をどう考えるか? それがこのお話の不思議なところでもあるんですが。 いくら考えてもいくつかの謎は想像でしか考えられないですので、 このお話はここまでにしておきます。 最後のライブについて。 元々、スクールアイドルの為のライブをやろう、とした以前に、 真姫が作曲していた作曲ノートがありました。 アメリカのホテルで希がそれを見て、真姫は何となく作ってみた、 という意向だったのですが、東京に戻った後、 「自分たちがµ’sをやめる」、ということを多くの人に伝える為に 「ラストライブ」をやろうと決めた場面がありました。 そのライブで歌おうとした曲が先の真姫の作っていた曲であり、 「僕たちはひとつの光」という曲になるんですね。 これもみんなで決めたことで、これこそが、µ’sでの最後のライブ、 最後の曲、となるラストシーンになる訳です。 ここでの彼女たちは「スクールアイドル」のµ’sではありません。 ただの、ラストライブを行う為だけの「µ’s」ですね。 なので、ステージは屋外なんですね。 これは神モブたちが特別にあつらえた「ゲリラライブ」の為の 特設ステージだと、個人的に思っています。 ここのライブシーンはそれだけ、謎がいっぱいにあるライブシーン ということになります。
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