東宝と円谷はCGで比較的安価に作れるようになったことから、怪獣ブームを再燃させたいのでしょうが、シン・ゴジラやシン・ウルトラマンの内容では無理ですよね?
東宝と円谷はCGで比較的安価に作れるようになったことから、怪獣ブームを再燃させたいのでしょうが、シン・ゴジラやシン・ウルトラマンの内容では無理ですよね? やはりシン・ゴジラ対モスラが作られるのでしょうか?
ベストアンサー
「安価」よりも「馴れた」でしょうね。 円谷プロが事実上倒産、一族会社でなくなり外部から役員が参入すると「脱、着ぐるみ」「脱、ミニチュア」を宣言するも、ファンから反感を買い、慌てて新経営陣が撤回しました。 その約7年後の2015年、唐突にフルCGのウルトラマンvsザラガスが配信。 「いったい何が起こるのか」と、ファンも含めた反応は期待感の方が多く見られました。 「パシフィック・リム」米国「GODZILLA」も怪獣映画ファンから好評でしたし、今後も大きな企画は動くと思います。 「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」どちらも相方と劇場鑑賞しましたが、怪獣映画ファンでも特撮オタクでもない彼女はどちらも面白かったと高評価。 映画のヒットは我々「特撮村の住民」よりも「一般の人」に受けるのが必需なんです。
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質問者からのお礼コメント
皆様、ありがとうございました。
お礼日時:5/29 2:46