ライトノベルがアニメ決定化すると、原作者は負担が増える? 嬉しくもあるけど .
ライトノベルがアニメ決定化すると、原作者は負担が増える? 嬉しくもあるけど . 近年はライトノベル作品がアニメ化決定する事例も結構ありますよね、原作者にとっても自作品をより多くの人に知ってもらえるし、収入も増えるし嬉しいことが多いそうです。 しかし、ライトノベルがアニメ決定した場合、制作会社とすごく内容を精査したり会議づけしたり、キャラクターたちや世界観の設定を詳細に伝えなくてはいけないとか。 キャラクターたちの神の色や瞳の色やNG表現も決めなきゃいけないとかで、自身も小説を書き続けなければならない中で、負担が増えて一時過労で倒れてしまう原作者さえありえるとさえ。 どうなのでしょう、これって真実なのでしょうか? ライトノベル作品がアニメ化決定すると、原作者は嬉しいけれども、アニメ制作のために多大な労力を割いて協力しなければならないのですか? それとも誇張であり、自身のライトノベル作品がアニメ化決定しても、それほど多大な労力はかからないのでしょうか? あと、原作者と言ってもライトノベル作家か、マンガ家さんでも、アニメ制作会社との協議内容や労力はかなり異なってきたりしますか? よければこれも。 ライトノベル作品のアニメ化に関心のある方など、ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。
ベストアンサー
キャラのデザインなんかに関してはイラストレーターの人の方の仕事だと思います ラノベに限定しますがまずアニメ放映開始前に単行本が出て放送中にも出るので刊行ペースが上がります そしてdvdやBlu-rayの書き下ろし特典もあるので執筆業だけでも仕事が増えます 作者によってはシナリオに監修したりアフレコ見学などにも行くこともあるので負担は間違いなく増えます
質問者からのお礼コメント
キャラのデザインなんかは、イラストレーターの方の役割なのですね。 ライトノベルがアニメ化すると、刊行ペースが上がると。 さらに、書下ろし特典やシナリオ慣習やアフレコ見学もあったりして、やることは増えるようです。 納得できました、BAに選ばせていただきますね、またお願いします。
お礼日時:5/25 15:40