その他の回答(2件)
残念ながら講座自体おすすめはできません。搾取するところばかりで問題も多いですから。 私は発注側とライター、どちらも経験していますが、ネット上で多少の情報は得られるため、あとは毒学でやるのがいいと思います。 もしそのやり方でも難しいと感じる場合は厳しいかもしれません。今はWebライターをやりたい人で溢れている状況なので。
ID非公開さん
2022/5/22 19:57
残念ながら、副業webライターはただいま「やりたい人多すぎ」によって原稿料が大暴落中。そうそう稼げる方法などございません。 そのため「まじめにwebライターやっても稼げないな、そうだライタースクールをやろう!webライターに夢見てるカモからお金取る方がずっとずっと儲かる!」ってな具合に、通り一遍のことを教えてやって大金を取る悪徳スクール商売を始める人が後を絶ちません。良心的なスクールを見極めることは困難でしょう(というか、良心的な人ならそうそうスクール商売やらんでしょう)。 そもそもwebライターというお仕事は、20〜30年くらい前まで地上に存在していませんでした。インターネットの普及とともに「webで文章を書く人手が足りない!」ということになり、ちょっとコンピュータに詳しい人や文章書ける人たちが手をあげて「僕が書きましょうか?」と言ったのがwebライターのはじまりです。自分たちで営業活動をして、手探りで仕事を開拓していったのです。 その時代に比べると、今はだいぶ道が舗装されましたけれど。webライターというものが、そういう「自発的な手探りの努力」「模索」を必要とする仕事であることは今も変わりません。「誰かに教えてもらいたいな」がまず先に来る方にはあまり向いていません。そういう方には、マニュアルがしっかり整備されているマクドナル○のアルバイトのようなお仕事が向いているでしょう。本業があってマクドナル○が難しいなら、ティッシュ配りやポスティングのほうが向いていると思いますよ。ご参考になりましたら。
ID非公開さん
2022/5/22 20:01