ID非公開

2022/5/23 10:10

44回答

犯罪者がプライベートで撮った写真をニュース番組で使われることはどういう理由で合法なのですか?

補足

犯罪者のTwitterからテレビ局が勝手に写真を取って、ニュースで使っていた場合、その犯罪者が何らかの権利の侵害で訴えて勝てる可能性や、写真の使用料を徴収できる可能性はどのくらいありますか?

法律相談56閲覧

ベストアンサー

0

TV局とかであれば、流石に無断で使うことはないと思いますけどね。 TwitterならTwitter社に使用許諾を求めるでしょう。 Twitterは利用規約で投稿された写真の無制限使用権を獲得することをうたっていますので、投稿された写真をTV局に提供しても権利関係としては問題ありません。(まあ上でも書いた通り、スナップ写真などにはそもそも著作権は認められない可能性が高いですけどね) そして、すでに公開されている写真を再度別の方法で公開したところで、プライバシーの侵害にはなりません。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

お礼日時:5/23 11:35

その他の回答(3件)

0

こちらが根拠になります。 著作物が自由に使える場合 - 文化庁 https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html >時事の事件の報道のための利用(第41条) >著作物に関する時事の事件を報道するために,その著作物を利用する場合,又は事件の過程において著作物が見られ,若しくは聞かれる場合にはその著作物を利用できる。

0

勝手に写真を使われたことで侵害される権利としては、人格権としての肖像権と、パブリシティー権としての肖像権が考えられます。 まずパブリシティー権については、自分の容貌・姿態の写真を売ることでお金を稼いでいる芸能人などの場合にのみ成り立ちうる権利ですので、一般人の場合は関係ありません。 次に人格権としての肖像権は、被写体となった人物の人格を尊重する趣旨から認められる権利ですので、すべての人に認められます。たとえ犯罪の容疑を掛けられていても、消滅することはありません。 で、それを無断でマスコミが自社の媒体に掲載することは許されるか、ですが、報道の価値=国民の知る権利と、被疑者の人格権尊重の価値の比較衡量で決することになります。 国民としては、どのような犯罪があったか、また、そのような事件を起こした人はどのような背景を持つ人物であったかを知ることは、今後の犯罪予防を考える上で有用な情報となり得るので報道する価値はありますが、被疑者の容姿や本名・通名を知ったところで、犯罪予防の議論には何ら資するものではなく、偏見を助長し犯人の更生・社会復帰を阻害するだけですので、報道する意味はないと思います。 ですので、メディアに大々的に掲載すべきではないと思います。

0

本人、所有者、警察などの許可を得ているのではないでしょうか。 「提供○○」と出ていることもあると思います。