車の事故 10対0なのに残存価格が少なく手出しが発生! について質問です 駅のロータリーで車の事故に合いました
車の事故 10対0なのに残存価格が少なく手出しが発生! について質問です 駅のロータリーで車の事故に合いました こちらは止まっており、気づかずバックしてきたタクシーにフロント部分を当てられました 車種はダイハツミラで10年は乗っています 警察を呼び現場検証 その結果10対0で相手のタクシー会社の過失ということになりました 10対0の場合は当方の保険屋さんは介入しないらしくタクシー会社、当方、修理工場(当方の保険屋さんが懇意にしている工場)の話し合いで賠償金を決めていくそうです 因みに当方の保険屋さんはプライベートでも親しくさせていただいており、当方が疎いということもあって修理工場とのやりとりをかって出てくださっています こちらサイドの修理工場での見積額は27万円 タクシー会社での見積額は29万円でした ですがダイハツミラの残存価格が16万円なので修理をするのであれば、11万円の手出しが発生すると言うのです(修理工場談) だからといって16万円で買えるような車ではありません タクシー会社が保険を使えば全額払ってもらえるんですがタクシー会社は保険を使わないそうです (たくさんの車を抱えるタクシー会社は翌年の保険金に関わるので保険を使わない事はよくあるそうです) 古い車かもしれませんが生活に欠かすことのできない車です 一方的に被害に遭ったのにもかかわらず、11万円もの手出しが発生するなんて! なんで?なんで?なんで〜?しか言葉になりません 法で決められた残存価格かもしれませんが タクシー会社にゴネて全額出すよう交渉してもよいものでしょうか? それともタクシー会社を相手にするのはやめて諦めるしか無いのでしょうか? よくある事なんでしょうか? 何かいい方法を授けてくださる方がいらっしゃればとても嬉しいです どうぞよろしくお願いします 長文で失礼しました
皆さんのアドバイスで諦めも混じりつつですが何故か気持ちが軽くなりました ベストアンサーは回答が私の気持ちに添っているのと具体的なアドバイスでトーランさんに決めさせていただきました 皆さん、いろいろありがとうございました
交通事故・162閲覧
ベストアンサー
法律で決められた残存価格と言うものは存在せず、対物の損害の支払いは、時価額が限度となります。タクシー会社の主張では、時価額が16万円と主張しているのです。 保険会社が間に入っても同じ話になります。 当方から時価額アップを交渉することは、正当なこと、同等の中古車相場を調べて、その金額を主張するのは、よく行われます。 あとは、修理工場さんにお願いして、中古部品を使ってもらう等して、修理費が圧縮出来ないか、検討もしてみてください。
ご回答ありがとうございます 電話で弁護士さんにも尋ねてみましたが法的なものでは無く保険の世界で決められた事だと説明してくれました ケガとかは無かったですか?とも訊かれました そちらから攻められますという事なんでしょうね ピンピンしています(*´꒳`*) 時価額については確認してみます ただ厳しいだろうなぁとは思っています 決まり事であれば仕方のない事だと認識しているんですが、 今は諦める要素を増やして「無理だよ!」と自分に言い聞かせている状態です 僅かばかりでもお見舞い金みたいなのを上乗せしてくれれば気が済むというか、、 往生際が悪いとは思うんですが そんな風に思っています
質問者からのお礼コメント
質問にも書きましたが一番気持ちが収まりましたので迷いに迷った結果トーランさんに決めさせていただきました ありがとうございました
お礼日時:5/25 12:16