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差別用語として、「つん〇」とか「めく〇」とか「お〇」とかありますが、なぜ差別用語に成ったのですか? 昔からある表現で漢字までキッチリと有ります。
差別用語として、「つん〇」とか「めく〇」とか「お〇」とかありますが、なぜ差別用語に成ったのですか? 昔からある表現で漢字までキッチリと有ります。 個人的には、耳が「不自由」な人や目の「不自由」な人の方が差別的に感じます。 更には、視聴覚障害者等、差別を拡大させるみたいな「障害」を言うかなーと思います。まるで生きている事が「害」の様にも感じます。 最近、ひらがなで「がい」と書いていますが同じですよね。 また、要支援者とは支援が無いと生きていけない見たいに断定しているのも気になります。 なぜ歴史的表現を否定し意味不明の言葉にするのでしょうか? また、障害者はその表現に満足しているのでしょうか? 決して、差別を助長させる質問ではなく単純に言い回しだけで奇麗事に逃げている社会がおかしいと感じています。 私も、頭が悪いので「頭に障害がある人」と言われるとムッとしますよキット、頭悪いなーと言われた方が気持ちは良いけどね。 参考 『障害に関する用語の整理のための医師法等の一部を改正する法律』 (昭和56年法律第51号) 第十三条中「つんぼ、おし及び盲の者」を「目が見えない者、耳が聞こえない者及び口がきけない者」に改める。
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