メガネのテンプルを加工(自作)すること。 テンプルが太いメガネが欲しいと思ってます。 私は基本、JINSやZOFFなどの安いセルフレーム派で、
メガネのテンプルを加工(自作)すること。 テンプルが太いメガネが欲しいと思ってます。 私は基本、JINSやZOFFなどの安いセルフレーム派で、 数万のフレームなどありえない、という前提で質問します。 そういうメガネショップに立ち寄ったけど テンプル太め自体、ありませんでした。 (店員さんは2022現時点での流行りではないって・・・) なければ作る、ってどうでしょうか? 木で作ったメガネが販売されてますが汗が染み込むとか嫌ですね。 度付きレンズが入る必要性や、ヒンジの耐久性考えると テンプルが細い既存製品に”何か”を被せるってどうでしょう? 練ると硬化するエポキシパテでテンプルを包み込んだり。 (https://www.cemedine.co.jp/home/repair/epoxyputty/) 最近は3Dプリンタでメガネ全部作る人もいます。 でもヒンジとかの耐久性に難ありと聞きますので、 既存メガネのテンプルに被せるカバーみたいのを作るとと。 (上記のパテ造形を3Dプリンタで2分割で製作) イメージとしては添付画像のような感じです。 あまり厚いと顔にあたってしまうので 横方向の厚みは既存テンプルより少し厚い程度で、 縦方向はガッツリ太く。 耳にかかるあたりは被せず、もとのテンプルむき出し。 エポキシパテにしろ3Dプリンタにしろ、 ヤスリで形を整えることができる素材ですので こういったカスタマイズ(自作・加工)ってアリですか? それとも世の中探しても誰一人やったこと無い、 あるいは検証してうまくいかないとわかってたりしますか? かっこいいか/みっともないか、という好みを聞いてません。 DIYとしての有用性・加工難易度・耐久性です。 好きにすればいいという回答は 質問の意図(聞きたいこと)に反するのでお断りします。 ちなみに自分は自動車のパーツでFRP製品加工、JBウェルド、 金属のろう付け、などの経験があります。