森元首相「日本は天皇を中心とした神の国」→どこがいけないのか?何故問題視? まったく正しいことであって、何も間違っていません。
森元首相「日本は天皇を中心とした神の国」→どこがいけないのか?何故問題視? まったく正しいことであって、何も間違っていません。 日本は神の国ですし、天皇を中心とした国です。このことを否定することができなかったからこそ、GHQですら、憲法の第一章を天皇について書かなければなりませんでした。 何がどうあっても、日本は天皇を中心とした神の国なのです。 にもかかわらず、当時のマスコミは、どうしてこれを問題発言だとしたのですか? ※先ほど同じ質問を投稿したところ、回答を装った落書きが多数あったので、元の質問は取消しのうえ、再度質問するものです。
ベストアンサー
日本は神道の国であり、神道でいう神とは、万物に宿る八百万の神です。 また、天皇は神道の頂点たる存在でかつ、日本国の象徴なので、日本そのものという事です。 これらを統合すると、日本は天皇を中心とした神の国(八百万の神が宿る国)です。 何も間違っていないし、どこが問題発言なのかわからないですね。 神道を心に宿す日本人なら当たり前の発言だと思います。 天皇=神と言っているのではありません。それを天皇=神=軍国主義みたいな事にしたい連中が勝手に曲解し、問題発言化し、それを真に受けた無理解な国民によって首相は追い込まれてしまったのだと思います。 自民党憎しでわざとやったのか、本当に無理解でやったのか、たぶん両方なのだろうと思います。
天皇陛下は神の子孫であり、そうであるがゆえに皇国の元首なのです。神の子である陛下御自身も神格であられます。 まさか、これを否定しているわけではありませんよね?
質問者からのお礼コメント
森発言には、何の問題もないことが明らかになりました。
お礼日時:6/30 21:04