大東亜帝国ぐらいの農学生です。バスで頭良さそうな友人が『ハイレベルな大学は1年生からインターンシップとか就職に向けて活動してるから大手に入れる。この大学は34年生になって初めて就活し出すんだから、1年生か
大東亜帝国ぐらいの農学生です。バスで頭良さそうな友人が『ハイレベルな大学は1年生からインターンシップとか就職に向けて活動してるから大手に入れる。この大学は34年生になって初めて就活し出すんだから、1年生か らインターンシップとかしておけば大手に特別なルートで有利に面接進められる』と言っていました。これ本当…?胡散臭くて仕方ない。
早く始めた方がいい、就活は情報戦なので←→いい加減なネットの記事を見すぎ。 何を調べれば良いのでしょうか
ベストアンサー
胡散臭いと言うよりも立派なデタラメを雄弁に語っておられますね。 だってその友人って実際に企業に就職して、かつ10年以上は社会人経験のある人じゃないでしょ。 そもそもどうして企業に勤務した経験の無い人が正確な企業内部の話が出来るのでしょうか。そりゃおかしな話ですよねえ。 つまり「火星に行くとタコみたいな形をした火星人が大勢いて、地球人以上の高い文明の生活をしている」って、自分は頭良いから知っているんだぞ的にあなた様に向かって講釈垂れてんのと全く同じ理屈です。 恐らく友人とやらはいい加減なネットの記事の見過ぎで、企業の採用事情を分かった気になっているだけです。 そこで就活時の注意ですが「友人の言う話は全てガセネタ」です。 なのであなた様もその友人とやらに就活時にデマを吹き込まれて足を引っ張られないように、今から少しずつ距離を取って離れましょう。 こんな人物は百害あって一利なしです。 就職する前に参考になるのは、大学四年生から見て一回り以上は年長の会社員経験が長いオジサン世代の意見です。 例えば身近な親戚のオジサンでも、会社員として泣き笑いした経験を踏まえて生の声を意見として聞かせてくれますよ。 こんなことは絶対同じ年齢の大学生には期待出来ませんからね。 ちなみにインターンシップで大手企業に特別なルートが出来た人の話を聞いた事はありませんが、過去にインターンシップに行った大手企業に不採用となった人の話は聞きますね。 まずは今度のお盆で親戚が集まった時に適切なオジサンを捕まえて、あなた様が知らない社会や企業の実情などを聞いてみては? これも立派な就活のひとつです。 これって企業の人事部員のオジサンと面接時に上がらずにキチンと喋れるような訓練にもなりますから。 面接でオジサンとスムーズに喋れる大学生って案外少ないんですよねえ。
何を調べればって言うけど、すでに答えを書いてあります。 「会社員経験が長いオジサン世代の意見です」って。 これを4~5人ぐらいに聞いてみて、それぞれの回答を受けて自分の頭の中で練り合わせるのです。 取り入れた情報の真偽を判断して、正しいものを自分の頭の中でさらに練り合わせるのが「情報戦」です。 でもあなた様は誰が書いたか判らないネットの記事や、友人に話をされても内容の真偽が判断出来ない状況ですから、情報を多く集めてもただ心をブレさせるだけ。 そこでまずは心がブレているあなた様には心に一本の芯となる「タタキ台」を作る必要があるかと。 まずは各回答者さんの回答を出力したものを持って大学の就職部に行き、職員に相談すると良い。 「色々な意見をもらって、どうして良いか判らない」と。 そしてこの場で出た職員からの色々なアドバイスを「タタキ台」として、ここからあなた様の就活を始めては。
質問者からのお礼コメント
2人で迷ったので、ランダムに決めさせて頂きました。ありがとうございます
お礼日時:7/3 20:02