オバジをネットで見ていたら、医薬部外品にしない事でビタミンCの濃度の制限がなくたっぷり配合できると記載がありました。 医薬部外品にせず化粧品にすることで成分に規制がなくなるということですか?

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ベストアンサー

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

わかりやすくありがとうございます!

お礼日時:7/3 23:34

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医薬部外品とは「Aという成分をB%配合したCという商品は高い安全性と安定性をもちながらDという作用でEという効能を発揮する」ということを膨大な実験データを厚労省に提出して審査され承認を受けたものです。このAという成分のことを「有効成分」といいます。 『リン酸アスコルビルマグネシウム(ビタミンC)を3%配合したホゲホゲ化粧水は高い安全性と安定性をもちながらメラニン還元という作用で美白の効能を発揮する』こんな感じです。 もし有効成分の配合量を多くするなら多くても安全性と安定性が保てるかを中心にまた膨大な実験データをとって厚労省の承認を受ける必要があるし、配合量を少なくするなら少なくても効果が発揮されるかを中心にまた膨大な実験データをとって厚労省の承認を受ける必要があります。有効成分の承認をとるのは、たいへんな時間とお金がかかることなので、一般的には有効成分の配合量は一度承認を受けた量とまったく同じにして、過去に承認されたものと同一有効成分&同一配合量ということで書類審査で承認をしてもらっています。 そのため「ビタミンCのメラニン還元作用による美白効果」を広告する医薬部外品美白化粧品を膨大な実験をせずに作るなら、過去に承認されている配合量ピッタリ同じに作るしかありません。このことをオバジは『制限』と呼んでいるんだと思います。 一方で、化粧品は特定の成分が特定の作用によって特定の効果を発揮するというものではありません。だから有効成分という概念は存在しませんし、特定の成分による何らかの効果も存在しません。ビタミンCを配合してもそれはただ単にビタミンCという名前の成分を配合しているというだけで、それがどんな作用でどんな効果を発揮するかは意味を持っていません。だから化粧品メーカーが安全性と安定性に全責任を持てる自信がある範囲内で配合量も自由です。 ところが、ビタミンCは医薬部外品における美白効果の有効成分として消費者に強く認識されているので、化粧品にただ単にビタミンCという名前の成分を配合しているというだけで、それがどんな作用でどんな効果を発揮するかは意味を持たせなくても、消費者は勝手に「美白」という意味を想像してくれます。消費者にビタミンC=美白というすりこみができていることをうまく利用することで、非常に難しい医薬部外品の有効成分の承認審査を受けることなく、配合量を自由にできる化粧品の領域でも(ビタミンCに何の意味も持たせなくても)勝手に消費者がすごい美白効果が出そうと思ってくれるというのがオバジの商品戦略ということでしょう。

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それはありえることですね。 化粧品だと、オバジみたいに部外品で承認されるよりずっとVCを高配合できたり、部外品に配合できない最新の成分を入れることができます。 部外品に配合できる成分は厚労省が認めたものだけですからね。 なので、コスメ通は化粧品からも効果のあるものを選ぶ方も多いですよ。 でも、部外品は全て厚労省の承認を得るので基本的に効能効果期待できますが、化粧品は本当に何の効果がないようなほとんどただの腐りにくい水みたいや処方でも発売できますから、、本当にピンキリです。 あと、原料の安全性等、精査は確実に部外品の方がされてるので、リスクは低いです。宝探しがお好きなら、化粧品縛りでいろいろ探されるのも楽しいと思います。