サラリーマンで、ワンストップ特例制度を活用し、住宅ローン減税、iDeCo、生命保険控除(新)、ふるさと納税を活用した場合の件についての質問です。(ふるさと納税の上限額を知りたいです) ・ワンストップ制度を利用した場合、ふるさと納税は、所得税は控除されず、住民税が控除されるという理解で間違えないですか? ・ふるさと納税の上限額は、課税所得によって決まるであってますか? 「控除上限額=住民税所得割額×20%÷{100%-住民税基本分10%-(所得税率×復興税率1.021)}+2,000円」 この計算式を使ったら、50,311円になりました。 ~途中式~ 217400×20%÷90%-0.1021+2000=50311円 (約50000円、すみません、計算苦手であってるか不安です。) ・市民税都民税決定通知書 給与収入 5,204,652円 給与所得(総所得金額) 3,723,200円 社会保険料 793,412円 生命保険料(新) 49,122円 基礎 430,000円 所得控除合計 1,548,534円 課税標準 総所得 2,174,000円 ・源泉徴収票 所得税0円 所得控除の額合計額1,614,594円 住宅借入金等特別控除の額113,300円 住宅借入金等の特別控除可能額128,200円 とりあえず、昨年は45,000円ふるさと納税しました。住民税から全部控除されてました。 ふるさと納税のシミュレーションを活用したのですが、各会社ごとに結果がちがい、困っています。(ふるさと納税45,000円下回る結果も出ました。結果が数万円違います) 1日中、ネットサーフィンしてましたが、理解できませんでした。 拙い文書で申し訳ありませんが、ぜひ、お力添えお願いします。
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