闘牛という残酷きわまりない醜悪な見世物がスペインやコロンビアで伝統的に開催されます。
闘牛という残酷きわまりない醜悪な見世物がスペインやコロンビアで伝統的に開催されます。 動物虐待批判に対するスペインやコロンビアの反論弁明のロジックは捕鯨にも応用できるかもしれない。と思ってますが、 スペインやコロンビアは動物虐待だ!という国際社会や動物愛護団体の批判にどのように反論弁明してるか分かりますか? 『それは内政干渉だ!』とか『伝統文化に対して干渉するな!』とかですかね?
ベストアンサー
>『伝統文化に対して干渉するな!』とかですかね? → と反論するかもしれませんが、そう遠くない未来に 自然消滅の可能性も大いにあると思います。 闘牛が盛んな時代でも、好きな人と嫌いな人とはっきり 色分けされていました。 日本の「闘牛」は「牛と牛の戦い」でフェアですが、 スペインの「闘牛」は「牛が人に嬲り殺される」見世物 にすぎません。 クジラは「日本の伝統的な食文化」だったが、現代日本の 若者のほとんどがクジラを食べて育っていませんのでクジラ が「日本の伝統的な食文化」と言われても外国人同様ピンと こないかも知れません。
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