ID非公開さん
2022/6/29 16:43
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転職活動の面接で不採用になった理由として「他責」と企業側から指摘されたのですが自分では他責傾向な自覚がないため疑問を抱いています。
転職活動の面接で不採用になった理由として「他責」と企業側から指摘されたのですが自分では他責傾向な自覚がないため疑問を抱いています。 私は学生時代に大学を中退しているのですがその理由を聞かれた際に 「就職活動での失敗と周りに比べ卒業論文の進行が遅れ辞めました。辞めた選択については今思い返すと留年してでも卒業すべきだったと反省しています。」 かなり端折ってますが大体こんな感じのことを言いました。 思い返した時にここら辺が他責と捉えられたのかなと思ったのですがどう思いますか? 実際に私が大学を辞めた理由は就職活動の失敗と卒業論文の作成の難航で辞めてしまったのですが大学を辞めた理由自体が他責だと捉えられてしまったのでしょうか? それと転職活動をしている理由を聞かれた際には現在の収入が少ないので 「転職により収入を上げ、現在高校生である兄弟の進路の学費の支援をしてあげたい等」大体こんな感じで伝えたのですが、これが良くない印象にとらえられたりしますかね? 私は本当に兄弟の進路のために収入を上げたいと思ってるのですがこれ自体も他責傾向なのでしょうか? もしそうだとしたら自分に嘘をつくことになってしまいそうで不安です。 このような場合他責傾向だと思われないためにはどのように言い換えれば良いでしょうか?
ベストアンサー
同じ内容を言っても前後の流れや話し方によってそう感じる人もいるので分からないものです。 文だけで見るならば他責とは特に感じないかな。 印象を考えるなら、中退の質問が飛んできた時は普通に内容答えた後、その経験から何を学びその後の生活に活かしてきたのかを入れる。 転職活動の理由については、収入の話をするほど魅力のあるPRができてないのであれば与えてもらうものに関する言及は避けた方が良い、かな。
ID非公開さん
質問者2022/6/30 0:56