ID非公開さん
2022/6/30 7:36
7回答
25度の焼酎で甲種と乙種の違い ――― シニア世代です。飲む量は少ないです。
25度の焼酎で甲種と乙種の違い ――― シニア世代です。飲む量は少ないです。 甲類焼酎は、風味が少ないから炭酸水やコーラ、果汁などで割って飲むことが多いとか、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールの排出作用があって、 血液サラサラにする効果もあるなどと書かれているのを読んだことがあります。 本当ですか。 甲類焼酎と乙類焼酎の健康上の違いがあれば教えて下さい。
シニアライフ、シルバーライフ | お酒、ドリンク・209閲覧
ベストアンサー
甲 IARCの分類では1類です。下記をご覧ください。 https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/iarc.html 因みに発がんのリスクは閾値はありませんので、少しであれば癌にならないということではありません。癌になるかは確率論です。 アルコールの他の健康上のリスクは閾値があるものもあります。お大事に。 因みに上記とは矛盾しますが、今の乙類焼酎、特に芋焼酎は焼酎とは言えません。今の焼酎は飲むに値しません。極小さな醸造所で昔ながらのくさい焼酎を出しています。どうせ乙のイモ焼酎を飲むならそういうものが良いです。例えば「すき酒造」の「山猪」それでも昔の焼酎には及びません。
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質問者からのお礼コメント
国際がん研究機関( IARC)が、実害性を指摘のWeb提供に感謝です わが家は、チョビチョビの晩酌タイプで休肝日なしの疲労回復剤にしてシニア世代です 今をもって、血液検査で、肝蔵・腎蔵系その他健常維持できて運動も汗カキも順調で、今後の食餌生活・自活生活の順調を目途に、 介護施設とのご縁・入所を遠ざけようと努力中で・・・ コロナ社会で勉強の場が得られた思いがしております。
お礼日時:7/3 18:11