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2022/6/30 8:40

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ADHD/注意欠陥多動性障害はよく、しつけの問題ではないと言われますが、しつけを充分にしない親のせいでわがままな乱暴者に育っている場合とどう区別するのでしょうか。

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親が精神的ネグレクトで、衣食住はしっかりしていて、物欲は満たされているけど愛情が全くなく、愛着障害として、発達障害傾向を発症することはよくあります。 先天的発達障害とは、全く違う理由ですが、先天か、後天かの違いだけで、どちらも成長結果としては、脳の発達に偏りがある状態なので、発達障害の専門医でも区別できない人がいるくらいです。 むしろ後天の方がたちが悪い状態に成長します。本来であれば。のその子として育たなかったということなので。 大人の発達障害者が、先天的な発達障害者より生き辛いのもそれが理由です。 先天的に発達障害傾向があった子が、発達遅延が発生している親に育てられて、同じく発達遅延が悪化した。と言ったところでしょうね。 幼少期の記述から、先天的には、発達障害傾向により金の卵だったけど、腐った。と言うことです。 現代社会では、かなりの率で起こっていますよ。 先天的ではない発達遅延が起こっている大人って、かなり存在します。親子間で連鎖して、徐々にねじ曲がりがきつくなるのは必然。乳幼児期に一番かかわりが深い大人の言動に問題があるのですから。 連鎖を断ち切れるのはごく少数です。 小学校に上がったくらいから疑いが濃くなる場合は、ほぼこれに当てはまります。 先天的に重度なら、0歳時点で親ならほぼ気づきます。 が、重度でも軽度でも、精神ネグレクト系(俗にいう毒親)の親は全く気づきません。こういう親って物理欲を満たすのは上手なんです。自分がそうやって育てられているので。 さらに、気づいていても適した子育て対応もしません。育て辛いので、余計疎ましい存在になり精神ネグレクトが強くなります。お金で解決しがちです。 結果、生まれつき誰にでも多少はある発達障害傾向が、高確率でねじ曲がった発達をします。 ちなみにですが、叱る。極端な大声を出す。お説教する。はこういった子の対応としては、一番よくない対応です。療育系ではなく教育系と言うことは、塾的なところですよね。 親が託したのが塾なら、その場しのぎでいいので、そのような対応で良いと思いますが、年齢が上がるにつれて、利かなくなります。 そうなったら、退塾させるつもりなら今の対応でいいと思いますが、続けさせるつもりなら、正しい方向へ発達を修正する必要があります。 そこまでするつもりなら、児童発達心理の知識が必要になります。 発達障害児 発達遅延児 比較的定型発達児 は3様、適した関わり方が違います。

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ADHDは視覚刺激を取り入れやすいです。怖い先生自体が強烈な視覚刺激なので、ADHD持ちでも静かにしていられることもあるかもしれませんね。 ただ実際に質問文の子が発達障害かどうかは質問文だけではわかりません。専門家がきちんと聞き取り・検査などをしてわかるものです。ネットで調べたり知恵袋で特徴を聞き齧ったりして、素人が診断しようというのは絶対にやめた方がいいです。 障害についてですが、他の方もおっしゃっているように単にワガママで乱暴=ADHDではないので、ルールを逸脱したり手を出してしまったりするのは基本的には特性上そうなるほど我慢できないことや本人にコントロール出来ないことがあるからです。 例えば同じ走り回ってしまうのでも、 ①多動や衝動性の特性があり、じっとしていることが苦しい上に、やりたい事ができるとバッと動いてしまう。実は本人なりに我慢しているが、あっ走ったら楽しそう!と思った時には体が先に走っている。その時に注意されても耳からの注意は刺激が低いのでなかなか入らない。大きな声で言われて初めて「あ、そうだダメだった!またやっちゃった…」と気づきやめることができる。 ②ルールを守る必要性を感じず、先生なんて怒らせておけばいいと思っている。注意も聞こえているが敢えて大人に逆らうことで自身の強さをアピールしている。あんまり怒らせると面倒なので頃合いを見計らってやめる この2つって全然違いますよね。 ADHDは本人もそれなりに我慢しているがついやってしまったり、特性上苦手なことを強要された結果苦しくて追い詰められて問題行動に繋がっていたりします。(とにかくじっとしているよう強制された結果、辛くて嫌だ!という気持ちが爆発して怒り出してしまうなど) 確かに特性の中には甘やかしなのか仕方のないことなのか線引きが難しいというものもあります。しかも ・特性ゆえにできない ・特性+反抗期 ・特性+甘やかし ・特性+反抗期+甘やかし ・特性故にできないことが続いた結果、叱られまくって自己肯定感が凹み自暴自棄になっており問題行動が顕著である …などなど問題行動に繋がる要因の組み合わせも様々で、場合によっては「やはり甘やかしなんじゃないの?反抗してるだけじゃないの?」と思われやすい。上のパターンの区別は専門家でも難しく、親もその辺の見極めに頭を抱えていたりします。 しかしまあ、どんな場合にしろ特性なしにも関わらず倫理観のなさ故に周りの迷惑を考えずに問題行動を起こす子とは根本が違います。(特性+甘やかしの場合は根本も同じ上に特性ありなので大変だけれど) ADHDの場合は課題をゆっくり紐解いて適切なフォローをすることが大事です。 最後に気になったのですが、発達障害じゃなければ厳しくして、発達障害なら諦めてみんなと違うことをさせるとのことですが…抑圧的に厳しくするか本来の学習を諦めるの2択のみなのでしょうか。 仮に発達障害だった場合、適切な支援で本来な学びを受けられる可能性が高いです。 どこが彼の課題でどんな支援をすれば学ぶべきことを学べるのか、その辺を考え環境調整をして本人が適切に教育を受けられるようにすることも、本来は教育者の仕事のはずです。(もちろん教員が一人で抱え込むにはあまりにも大きな仕事ですのでご家族や専門家と密に意見交換しながら) 教員は「児童の課題を無視した方法で好きに授業して、ついてこられる子だけわかる教育をします。それ以外ははじきます」という仕事ではないはず。 例えば… ・どうも15分以上座っていると動きたくてイライラしてくるようだ→15分おきに体を動かすストレッチを入れる ・好き勝手に話してしまう→視覚刺激の方がわかりやすいので静かにする絵を大きなカードにして見せる など「こうすれば本人が特性に振り回されてにくく授業に集中できる」という方法を探っていくことはないのでしょうか。 最近は発達障害への理解が進み療育等もたくさん出てきましたが「それなら特性のある子はあっちの仕事でしょ!自分は手をかけずについてこられる子だけ面倒みたいから!課題があるなんて知らないし対応しませんから!それが嫌ならどっか行け」と教育放棄をする教育関係者もちらほら見かけます。しかし実際にそれをやるとグレーゾーンの子などは、実は行き場がありません。 あなたはその生徒さんに対してまだどうにかならないかというお気持ちでいらっしゃるし、きっときちんと発達障害を知れば特性持ちの子にも適切にフォローできるような、熱意を持った教育者なのだと感じます。 質問文の子は発達障害かどうかはわからないのですが、いつかきちんと診断がついている子が入ってくるかもしれません。この先ずっと関わらないということもないと思います。 なので、もし良ければこの機会に発達障害を持つ子へのフォローについて、是非勉強されてみてはどうでしょうか。 あなたのように子供にしっかり興味を持ってくださる先生がさらに知識をつけてくだされば、特性を持つ子を大きく伸ばすことができるじゃないかと思います。

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「落ち着きがない・集中できない」というのはADHDの症状ですね。 これは障害なので、治るものではありません。 この際に「言っても自分でもコントロールできないのに厳しくしかる」 のは子供に大きなストレスになります。 職場で1人の子にどこまで手をかけるかという問題もありますが、 何に興奮しているのか?考えて その対象や相手からひきはなす、 一度外に少し散歩に行って落ち着かせてから指示する、 集中できる半個室スペースを作る、 作業内容をとわないなら、彼が好きなジャンルのことをやらせる (好きなものには集中できます、興味がないことをやらせると 集中力0になり、児童もかなりストレスを感じます) など、なにか怒る以外の対処が必要かなと思います。 余力があればADHD児童関連の書籍などに さらに対応のヒントはあります。 特に男児は「落ち着きがない・多動」が強く出やすいのです。 怒られる→自分では制御できない→また怒られる→どうしようもないので、開き直るしかない 状態ですね...。 発達障害は脳が適切な指令を出せないのだと考えて、 なるべく大声で怒るなどは避けてあげてください。 治ることはなく、怒るほどに「俺なんてなにやってもだめなんだ」とどんどんひねくれてやる気をなくしてしまいます。

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軽度の発達障害の場合、低学年くらいまでは何とかなっても、小学3-4年生頃からだんだん要求される内容が高度になってくるのでついていけなくなるそうです。 それに加えて厳しく怒られる経験が多かったら、それが降り積もって反抗的になったりもします。 そのお子さんは、そういうSOS状態のように見えます。

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