本のタイトルが知りたいです。 洋書を翻訳した児童書で、5年以上前には発売されているものだと思います。 うろ覚えなのですが、子供がまずなんらかの理由で池か何か水があるところに集まってそこから姿かたちが変わっていく、というようなものだったと思います。全員が何か特別なちからを持っているような.. その中には双子だったり、男の子がいて、ひとりの男の子は巨大化して羽が生えたりしたはずです。その子が池に入ったら巨大になった記憶があります。 二巻では土を掘っていたと思います。土中のなにかにそそのかされて、みたいな。 ちょっとダークな作品でした。 確か同じ作者さんの本で魔女が出てくる作品もあったはずです。そちらもダークなお話でした。 ３という数字がすごく記憶にでてくるので、全三巻だったとか三人の魔女が出てくるとか多分そういう感じです。 小学校の図書室にどちらともあったので知名度はそんなに低くないと思います。 作者さんのお名前でも魔女の作品の方でも、なにかわかることがあれば教えてください。