呪詛について※ネタバレあり呪詛を見て考察も散々見たのですが、どうしても分からない点があったので教えてください。結局主人公の母親の目的は、呪いを大勢に広めて娘にかかった呪いの純度を薄める、みたいな感じでしたけど、じゃあ主人公が最後に地下に行ってお供え物完成させちゃったり仏母の顔を晒したりして呪いを放出させたのは何故ですか?呪いを薄めるためにみんなに広める、までは理解できるんですが、今現在地上に出ている呪いを広めて薄めるだけで良かったのでは?なぜ地下に留まってた呪いまで放出させる必要があったのでしょう?そんなことしたら呪い強くなって薄まりずらくなるのでは?どなたか解説お願いしますm(__)m