ベストアンサー
自転車の切替と同じ。 例えば切替６段ある場合、１はトルクがあるので、坂道等の負荷があるところで使用しますよね。 ６は１回漕ぐ毎に進む距離があるけど、漕ぐのが凄く重いので、平坦な道等負荷が少ないところで使用しますよね。 それを釣りに当てはめるだけです。
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ID非公開さん
質問者2022/7/5 9:14
じゃ、やっぱり数値が高いほうがいいんですね？
質問者からのお礼コメント
皆さん ありがとうございました
お礼日時：7/5 10:16
その他の回答（2件）
ギヤ比はリールに限らず歯車の大きさの対比 リールのギヤ比はメインギヤとピニオンギヤの歯車の大きさ（歯の数）の対比をハンドル一回転でスプールにラインを何回巻くか（ローターの回転数）の比率 ハンドルから見てギヤ比が高くなれば重くなる（トルク小さくなる）し低くなれば軽くなる（トルクは大きくなる） ギヤ比は高くても低くても目的に合ったギヤ比が一番 （ハンドル一回転で何センチ巻くのが目的に合ってるか）
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ID非公開さん
質問者2022/7/5 10:15
なるほど。 よくわかりました。 ありがとうございます
バリエーションが多い方が良いです。 場面で使い分けするので、同じリールでもギア比違いを何台か揃えるのが理想です。 高い方が良いのではなく、種類が多いのがよいのです。
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ID非公開さん
質問者2022/7/5 10:15
