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銃弾で口径が5.56mmや7.62mmのものがありますが、何故こんなに中途半端な数字なん...

tcm********さん

2009/5/2123:54:20

銃弾で口径が5.56mmや7.62mmのものがありますが、何故こんなに中途半端な数字なんですか?

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yas********さん

編集あり2009/5/2222:06:25

我々が普段何気なく使っている単位ですが、昔は国や文化圏ごとにまちまちでした。統一されるようになったのはつい最近の話です。
そして、現在ミリメートルで表記されている銃の口径も例外ではなく、昔はインチで表記されていました。
代表的な弾をインチ表記すると
5.56mmは2/9インチ
7.62mmは0.30インチ
12.7mmは0.50インチ
9mmは0.357インチ
となるのです。ところがこれが実にややこしくて一般的に9mmの弾の事を38口径と呼んだりするものが実は弾ではなく薬きょうの直径のことを指していたり、ライフリングを除いた内径をさしているなど銃器メーカーや国によってまちまちだったりするのです。
なので中途半端な数字になっている理由は、その会社が独自の都合でつけた製品のサイズの中で、うまくニーズに合致したものがたまたま生き残ったためにmm表記ではとてもややこしい数字になってしまっている・・・と考えるしかないようです。

なおインチ表記は完全になくなったわけではなく、今でも艦砲や榴弾砲はインチで表されるものが多く、例えば海上自衛隊のイージス艦こんごうの主砲は128mmの5インチ砲、少し古い艦は76mmの3インチ砲、自走砲は155mmの6インチ砲や203mmの8インチ砲といった具合です。

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cay********さん

2009/5/2306:28:01

実際には、インチに直してもやっぱり中途半端だというものが多いのです。

これらは銃や弾薬が発展途上の時代、各メーカが他社のパテントに触れないようにしたり、また少しでも扱いやすい、たとえば反動が少ないとか、多少反動はあっても衝撃が大きいとか、貫通力が高いとか、そういう弾がどのくらいの大きさの弾でどのくらいの重さにすればできるのかなど試行錯誤していた時代の名残です。
消滅したものも多いですが、優れたものは生き残ってきました。
拳銃でいえば9mmルガー、.45ACP、.40S&W、.32ACP、.38スペシャルなど。.22LRもそうですね。
ライフルでは5.56mm(.22口径、.223口径)や7.62mm(.30口径、.308)、7.92mm、12.7mm(.50口径)など。
大体メートル法表記されるものはヨーロッパ製(日本製も)、インチ表示されているのは米国製です。
同じ口径でもケースが違ったり長さが違ったり、無数に種類があります。現在も生き残っているのは、その中でもエリートと呼べるものなのです。

ただし、散弾銃に関しては昔から「12番」が主流ですね。これが一番威力と扱いやすさのバランスが良いのでしょう。

one********さん

編集あり2009/5/2200:16:32

元々銃は欧米でハッテンして来たため、古くからある弾は全てヤード・ポンド法で作られているので、メートル法が普通だと思っている日本人からすれば中途半端に感じるだけです。
比較的最近開発された弾は弾道学に基づいて最も最適な形状で作られるため、ヤード・ポンド法時代のようにきりのいい数字にならず、より細かく表せるメートル法で表記しています。

6.35mm×16SR=.25ACP
7.65mm×17=.32ACP
9mm×17=.380ACP
11.43mm×23=.45ACP
7.62mm NATO=.308

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