事故の慰謝料計算で任意保険基準と地裁保険基準のどちらを適用するかはどうやってきまるのでしょうか?? よろしくおねがいいたします。

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保険屋さんは、自賠責保険支払基準と任意保険支払基準のいずれかの選択です。 治療費を含む損害の総額が120万円未満であれば、自賠責保険の支払基準です。 これで示談となれば、任意保険としての負担は0円ですから、ある意味必死です。 自賠を超えると任意保険支払基準です。 しかし、護送船団方式=統一された任意保険支払基準で運用をされていたのは、H10-3-31までです。 H10-4-1から保険は自由化され、統一支払基準と統一保険料率は破棄されています。 にもかかわらず、10年を経過する現在も、昔の統一支払基準を独自に印刷して使用しており、私は、ここを問題としているのです。 地裁基準は、日弁連交通事故相談センター東京支部の赤い本のことですが、これは東京地裁の判決動向を基準として、毎年2月に発行されています。 地裁における訴訟の提起、財団法人 交通事故紛争処理センターにおける示談の斡旋では、この地裁基準で積算されています。 つまり、被害者が保険屋さんとの示談交渉を打ち切って、紛センに示談の斡旋を依頼すれば、地裁基準の損害賠償は実現します。いつの場合も裁判しなければならないではありません。 以上です。 交通事故110番 宮尾 一郎

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本職です。 任意保険基準・・・保険会社との示談のときに使われます。つまり示談書にハンコを押せば、すぐに支払われるという意味で「即金」基準です。 地裁基準 ・・・弁護士基準ともいいます。これは弁護士が加害者や保険会社に請求するときの基準です。別名「ふっかけ」基準。 要求の場合には、労働組合の賃金交渉でもそうですが、多少ふっかけています。が、要求・請求と受領は別モノです。 あと、保険基準と弁護士基準が同じになったら、弁護士の飯のタネがなくなってしまいますよ。 保険会社が50万円提示、弁護士が100万円請求、で80万円で示談もしくは判決となったとき、差額の30万円が弁護士の仕事の成果ってことで報酬を請求するわけですから。